チャンピオンズカップ’21 結果分析
SS様 「冬の中京が帰ってきたこのレースはG1だが、それ以外のファンファーレを作曲された川口真さんが10月にお亡くなりになられた」
まっく 「ハードルと宝塚の専用ファンファーレの三枝成彰さんを別とすれば、80年代後半に競馬場別ファンファーレの作曲者で存命なのは鷺巣詩郎さんだけになったんやなあ」
SS様 「さて、最近差し追い込みに徹してるインティーが好スタート、これでカジノフォンテンは何もできず後退、砂をかぶるのを嫌ったソダシが逃げるという展開になった」
まっく 「最内だし、前へ行くのは当然かもしれないが、家賃が高すぎたのか、4コーナーでインティがつぶしに行ったところで売り切れ、ズルズル後退して(前へは進んでるのだけど)12着、芝の2000mはこなしているだけに、次の使い方が難しいわ」
SS様 「そのインティが粘り込んで4着、やっぱ武豊って化け物だわ」
まっく 「そのすぐ後ろにいてゴール前にインティを差したアナザートゥルースが3着、去年13着惨敗でなあ、でも時たま目も当てられない結果になるけど、結構複勝圏内入ってるんだよなあ、気性か?騸馬だし」
SS様 「連覇を狙ったチュウワウィザードが2着」
まっく 「後方から差してきたものの、前にいた勝ち馬のほうが上がり早いんだし」
SS様 「そして1着は6馬身突き放したテーオーケインズ」
まっく 「先行集団のすぐ脇にいて、直線遮るものが無くなったら一気の加速」
SS様 「来年はドバイですかい?」
まっく 「砂と土とは違うからねえ、マルシュロレーヌやヴィクトワールピサみたいにいくかどうかはわからないよ」
まっく 「ハードルと宝塚の専用ファンファーレの三枝成彰さんを別とすれば、80年代後半に競馬場別ファンファーレの作曲者で存命なのは鷺巣詩郎さんだけになったんやなあ」
SS様 「さて、最近差し追い込みに徹してるインティーが好スタート、これでカジノフォンテンは何もできず後退、砂をかぶるのを嫌ったソダシが逃げるという展開になった」
まっく 「最内だし、前へ行くのは当然かもしれないが、家賃が高すぎたのか、4コーナーでインティがつぶしに行ったところで売り切れ、ズルズル後退して(前へは進んでるのだけど)12着、芝の2000mはこなしているだけに、次の使い方が難しいわ」
SS様 「そのインティが粘り込んで4着、やっぱ武豊って化け物だわ」
まっく 「そのすぐ後ろにいてゴール前にインティを差したアナザートゥルースが3着、去年13着惨敗でなあ、でも時たま目も当てられない結果になるけど、結構複勝圏内入ってるんだよなあ、気性か?騸馬だし」
SS様 「連覇を狙ったチュウワウィザードが2着」
まっく 「後方から差してきたものの、前にいた勝ち馬のほうが上がり早いんだし」
SS様 「そして1着は6馬身突き放したテーオーケインズ」
まっく 「先行集団のすぐ脇にいて、直線遮るものが無くなったら一気の加速」
SS様 「来年はドバイですかい?」
まっく 「砂と土とは違うからねえ、マルシュロレーヌやヴィクトワールピサみたいにいくかどうかはわからないよ」
チャンピオンズカップ’21 展望
SS様 「中京1800mじゃ、勝ち馬の95%が4コーナー5番手以内なんだって」
まっく 「それだけで4頭にまでしぼれてしまうから」
SS様 「では、本命は」
まっく 「チュウワウィザード、去年の覇者だし、ドバイでも好走してるし」
SS様 「対抗は」
まっく 「テイオーケインズ、名前通りに帝王賞は勝ったが、JBC4着ってのがどうなのやら、距離か小回りが苦手か」
SS様 「単穴は」
まっく 「ソダシ、ブレイクスルーするなら彼女、リアル二刀流にも当てはまるし」
SS様 「四番手は」
まっく 「カジノフォンテン、逃げ粘りの可能性もあるし」
まっく 「それだけで4頭にまでしぼれてしまうから」
SS様 「では、本命は」
まっく 「チュウワウィザード、去年の覇者だし、ドバイでも好走してるし」
SS様 「対抗は」
まっく 「テイオーケインズ、名前通りに帝王賞は勝ったが、JBC4着ってのがどうなのやら、距離か小回りが苦手か」
SS様 「単穴は」
まっく 「ソダシ、ブレイクスルーするなら彼女、リアル二刀流にも当てはまるし」
SS様 「四番手は」
まっく 「カジノフォンテン、逃げ粘りの可能性もあるし」
ジャパンカップ’21 結果分析
SS様 「予想通り、誰も逃げることもなく、アリストテレスが先頭に立つ展開」
まっく 「当然、ズルズルのスローペース」
SS様 「そのスローペースを見て、2コーナー回ったところでキセキが一気に先頭に立つが、突き放しても他の16頭は我関せずなのでペースが上がらず」
まっく 「そのまま4コーナーまで流れてアリストテレスの後ろにいた大名マークだったオーソリティー、シャフリヤール、サンレイポケットが伸びてくるが、上がり勝負となるとさらに有利となったコントレイルが中団から差し切って引退戦を飾ったと、ニジンスキーにはならんかった」
SS様 「まあ、ニジンスキーは3歳で引退してるんですけどね」
まっく 「消耗戦となっても自力で粘りきったと思うけど」
SS様 「オーソリティーが2着」
まっく 「この距離、左回り、ルメールが回ってきたと条件は揃ってたからね、上半期は右回りばっかりだから、日経新春杯(ハンデ背負わされる可能性あるけど)か、AJCCか京都記念(右回りだけど)を使ってドバイシーマでもいけばどうなのかなあ(一番いいのは栗東へ転厩させることだと思うが)」
SS様 「シャフリヤールは3着」
まっく 「上がり勝負で負けたということは、2400mは長いのかもしれない、来春は大阪杯か香港目標では」
SS様 「サンレイポケットが4着」
まっく 「いつも惜しいレースをするけど、その前に1頭いるというのはよく現れるんだけど、彼の場合は3頭いるからなあ、来年7歳だし、2400mの3勝クラス勝ってるんだから来年は天皇賞狙ってみては、スタミナ切れたらごめんなさい」
SS様 「グランドグローリーが5着」
まっく 「何から何まで合わないと思ってたので正直びっくりしたわ、デムーロ弟騎乗とはいえ、2~4着より早い上がりも使えてるし」
SS様 「これで引退して繁殖牝馬に出るらしいけど」
まっく 「ノーザンさんが買うかなあ?ディープインパクトの息子をつけると、二代続けてアルザオのインブリードになるからなあ」
SS様 「ユーバーレーベンが6着」
まっく 「ジリっぽいかなあと思ってたら、結構いい脚使ってるんだなあ」
SS様 「こっちも来春シーマ行きたいって言ってるけど」
まっく 「輸送競馬苦手だからなあ、シップの牝馬産駒に結構出てるけど、だから北海道、福島、小倉の2000m、2600mで好走してるのか」
まっく 「当然、ズルズルのスローペース」
SS様 「そのスローペースを見て、2コーナー回ったところでキセキが一気に先頭に立つが、突き放しても他の16頭は我関せずなのでペースが上がらず」
まっく 「そのまま4コーナーまで流れてアリストテレスの後ろにいた大名マークだったオーソリティー、シャフリヤール、サンレイポケットが伸びてくるが、上がり勝負となるとさらに有利となったコントレイルが中団から差し切って引退戦を飾ったと、ニジンスキーにはならんかった」
SS様 「まあ、ニジンスキーは3歳で引退してるんですけどね」
まっく 「消耗戦となっても自力で粘りきったと思うけど」
SS様 「オーソリティーが2着」
まっく 「この距離、左回り、ルメールが回ってきたと条件は揃ってたからね、上半期は右回りばっかりだから、日経新春杯(ハンデ背負わされる可能性あるけど)か、AJCCか京都記念(右回りだけど)を使ってドバイシーマでもいけばどうなのかなあ(一番いいのは栗東へ転厩させることだと思うが)」
SS様 「シャフリヤールは3着」
まっく 「上がり勝負で負けたということは、2400mは長いのかもしれない、来春は大阪杯か香港目標では」
SS様 「サンレイポケットが4着」
まっく 「いつも惜しいレースをするけど、その前に1頭いるというのはよく現れるんだけど、彼の場合は3頭いるからなあ、来年7歳だし、2400mの3勝クラス勝ってるんだから来年は天皇賞狙ってみては、スタミナ切れたらごめんなさい」
SS様 「グランドグローリーが5着」
まっく 「何から何まで合わないと思ってたので正直びっくりしたわ、デムーロ弟騎乗とはいえ、2~4着より早い上がりも使えてるし」
SS様 「これで引退して繁殖牝馬に出るらしいけど」
まっく 「ノーザンさんが買うかなあ?ディープインパクトの息子をつけると、二代続けてアルザオのインブリードになるからなあ」
SS様 「ユーバーレーベンが6着」
まっく 「ジリっぽいかなあと思ってたら、結構いい脚使ってるんだなあ」
SS様 「こっちも来春シーマ行きたいって言ってるけど」
まっく 「輸送競馬苦手だからなあ、シップの牝馬産駒に結構出てるけど、だから北海道、福島、小倉の2000m、2600mで好走してるのか」
ジャパンカップ’21 展望
SS様 「まともな外国馬が久しぶりに来たね、しかもオブライエン厩舎」
まっく 「ただ、どちらも松島オーナーだから来させたという感じがプンプンして」
SS様 「豊さんに海外で乗ってもらおういう馬たちだったからね、事実、ジャパンに騎乗するし」
まっく 「ノーザンダンサーでガチガチに固められた血統で日本で通用するかねえ?」
SS様 「じゃあ、人気かぶるコントレイルが本命?」
まっく 「ミスターシービーのようにJCは勝てないという書き込みも見たんだが、それよりもニジンスキーのような感じがするね」
SS様 「三冠のあと、勝てずに引退ってことか」
まっく 「惨敗はしない、2着3着には入りそうなんだけど」
SS様 「じゃあ、シャフリヤールを本命に?」
まっく 「神戸新聞杯の馬場に負けて菊を回避したんだけど、アルアインの全弟だし、ここは長いんじゃないかと」
SS様 「じゃあ、本命は?」
まっく 「やっぱり、コントレイルということになるわ」
SS様 「相手は?」
まっく 「あとは、エピファネイアの血を期待してアリストテレス、3枠5番というのを使って前々でレースをして粘り込めるかを期待してキセキ、7枠というのが不安だが、今回は輸送距離も短いし、スイッチが入ればユーバーレーベンが来れば面白いかなっと」
SS様 「オーソリティは?」
まっく 「左回りしか走らないし、グランアレグリアがここを使わない(使わなくて大正解でした)から空いたルメールをノーザンファームが回してくれたこともあり、ここは大チャンスなんだけど。左回りの中長距離G1といえばここしかないから、ただあの調教師がねえ」
SS様 「いくら目も当てられず、同僚騎手に重傷を負わせるくらいの下手くそでも、ぶん殴るってのはなあ、言葉の暴力もあっただろうし」
まっく 「O騎手のように1年間干しておけば(裁判沙汰になったのもO騎手か)」
SS様 「あれは騎乗技術ミスじゃないからね」
まっく 「ノーザン、というか天栄に10日前に送ってもらって、言われたとおりに餌だけやってればいいからね」
まっく 「ただ、どちらも松島オーナーだから来させたという感じがプンプンして」
SS様 「豊さんに海外で乗ってもらおういう馬たちだったからね、事実、ジャパンに騎乗するし」
まっく 「ノーザンダンサーでガチガチに固められた血統で日本で通用するかねえ?」
SS様 「じゃあ、人気かぶるコントレイルが本命?」
まっく 「ミスターシービーのようにJCは勝てないという書き込みも見たんだが、それよりもニジンスキーのような感じがするね」
SS様 「三冠のあと、勝てずに引退ってことか」
まっく 「惨敗はしない、2着3着には入りそうなんだけど」
SS様 「じゃあ、シャフリヤールを本命に?」
まっく 「神戸新聞杯の馬場に負けて菊を回避したんだけど、アルアインの全弟だし、ここは長いんじゃないかと」
SS様 「じゃあ、本命は?」
まっく 「やっぱり、コントレイルということになるわ」
SS様 「相手は?」
まっく 「あとは、エピファネイアの血を期待してアリストテレス、3枠5番というのを使って前々でレースをして粘り込めるかを期待してキセキ、7枠というのが不安だが、今回は輸送距離も短いし、スイッチが入ればユーバーレーベンが来れば面白いかなっと」
SS様 「オーソリティは?」
まっく 「左回りしか走らないし、グランアレグリアがここを使わない(使わなくて大正解でした)から空いたルメールをノーザンファームが回してくれたこともあり、ここは大チャンスなんだけど。左回りの中長距離G1といえばここしかないから、ただあの調教師がねえ」
SS様 「いくら目も当てられず、同僚騎手に重傷を負わせるくらいの下手くそでも、ぶん殴るってのはなあ、言葉の暴力もあっただろうし」
まっく 「O騎手のように1年間干しておけば(裁判沙汰になったのもO騎手か)」
SS様 「あれは騎乗技術ミスじゃないからね」
まっく 「ノーザン、というか天栄に10日前に送ってもらって、言われたとおりに餌だけやってればいいからね」
マイルチャンピオンシップ’21 結果分析
SS様 「ホウオウアマゾン、クリノガウディーの1枠2頭が逃げる」
まっく 「これは時計のかかるレースになるかな、こうなるとグランアレグリアには辛い展開になるかと思ったが、天皇賞と違って後方待機だったのでまだなんとかなるかなと思ってた」
SS様 「一方、シュネルマイスターは中団、その脇にダノンザキッド、インディチャンプは先行集団」
まっく 「しかし、4コーナーでぶん回してグランアレグリアがシュネルマイスターに追いつき、直線引き離して引退レースを飾ったと」
SS様 「1600までなら強いという」
まっく 「誰もがアーモンドアイじゃないからね、アーモンドアイだって1200や3200は使ってないし」
SS様 「シュネルマイスターはラスト600mで32秒9の脚を繰り出すも2着」
まっく 「毎日王冠でやった手をやり返された、どちらもルメールがやったのだけれど」
SS様 「ダノンザキッドが3着」
まっく 「来年は強くなりますよ、ハーツクライ系だし」
SS様 「インディチャンプは4着」
まっく 「香港への叩きというのもあるけれど、時計のかかるレースじゃなく、スローペースの切れ勝負になっちゃたらどうしようもないね、去年と同じ展開」
まっく 「これは時計のかかるレースになるかな、こうなるとグランアレグリアには辛い展開になるかと思ったが、天皇賞と違って後方待機だったのでまだなんとかなるかなと思ってた」
SS様 「一方、シュネルマイスターは中団、その脇にダノンザキッド、インディチャンプは先行集団」
まっく 「しかし、4コーナーでぶん回してグランアレグリアがシュネルマイスターに追いつき、直線引き離して引退レースを飾ったと」
SS様 「1600までなら強いという」
まっく 「誰もがアーモンドアイじゃないからね、アーモンドアイだって1200や3200は使ってないし」
SS様 「シュネルマイスターはラスト600mで32秒9の脚を繰り出すも2着」
まっく 「毎日王冠でやった手をやり返された、どちらもルメールがやったのだけれど」
SS様 「ダノンザキッドが3着」
まっく 「来年は強くなりますよ、ハーツクライ系だし」
SS様 「インディチャンプは4着」
まっく 「香港への叩きというのもあるけれど、時計のかかるレースじゃなく、スローペースの切れ勝負になっちゃたらどうしようもないね、去年と同じ展開」
マイルチャンピオンシップ’21 展望
SS様 「JCでルメールがオーソリティに乗るのか」
まっく 「秋天で勝ってれば、藤沢先生、グランアレグリアにルメール乗せてJCの予定だったそうですから」
SS様 「四階級制覇か」
まっく 「長距離無意味だと言ってる割には、東京2400だけには異常に情熱を燃やしてましたからねえ」
SS様 「で、香港マイルではなく、中2週で仁川に回したのか」
まっく 「後先考えなくて済むからでしょう」
SS様 「で、どっちを本命にするの?二強対決のワンツーはあまり無い、三強対決はこの前の天皇賞のように、その三頭で決まることが多いけれど」
まっく 「先週の女王杯みたいに三強総崩れってのもありますけどね」
SS様 「で、どっちが本命」
まっく 「シュネルマイスター」
SS様 「ルメール、今回は乗らないよ(次から乗るだろうけど)」
まっく 「1.2kg軽いくらいで古馬とバランス取れると思うんだけど、無理させてないグランアレグリアには互角に戦えるのでは」
SS様 「三番手は?」
まっく 「二番手はいいのか?グランアレグリアを切るわけにはいかんだろうし」
SS様 「三番手は」
まっく 「グレナディアガーズ」
SS様 「いいのかい?古馬じゃさっぱりの中内田厩舎だよ」
まっく 「成長力が無いんじゃなくて、早期に全能力を引き出してしまうんだろう、ならば、早いうちに」
SS様 「四番手は」
まっく 「ひたすら3歳で推す、ダノンザキッド」
SS様 「ジャスタウェイの3歳秋って伸び悩む時期じゃ?」
まっく 「富士ステークスもそれなりのレースしたので、それなりのレースができるんじゃないかと、こちらは5歳以降が華だろうけど」
まっく 「秋天で勝ってれば、藤沢先生、グランアレグリアにルメール乗せてJCの予定だったそうですから」
SS様 「四階級制覇か」
まっく 「長距離無意味だと言ってる割には、東京2400だけには異常に情熱を燃やしてましたからねえ」
SS様 「で、香港マイルではなく、中2週で仁川に回したのか」
まっく 「後先考えなくて済むからでしょう」
SS様 「で、どっちを本命にするの?二強対決のワンツーはあまり無い、三強対決はこの前の天皇賞のように、その三頭で決まることが多いけれど」
まっく 「先週の女王杯みたいに三強総崩れってのもありますけどね」
SS様 「で、どっちが本命」
まっく 「シュネルマイスター」
SS様 「ルメール、今回は乗らないよ(次から乗るだろうけど)」
まっく 「1.2kg軽いくらいで古馬とバランス取れると思うんだけど、無理させてないグランアレグリアには互角に戦えるのでは」
SS様 「三番手は?」
まっく 「二番手はいいのか?グランアレグリアを切るわけにはいかんだろうし」
SS様 「三番手は」
まっく 「グレナディアガーズ」
SS様 「いいのかい?古馬じゃさっぱりの中内田厩舎だよ」
まっく 「成長力が無いんじゃなくて、早期に全能力を引き出してしまうんだろう、ならば、早いうちに」
SS様 「四番手は」
まっく 「ひたすら3歳で推す、ダノンザキッド」
SS様 「ジャスタウェイの3歳秋って伸び悩む時期じゃ?」
まっく 「富士ステークスもそれなりのレースしたので、それなりのレースができるんじゃないかと、こちらは5歳以降が華だろうけど」
エリザベス女王杯’21 結果分析
SS様 「アカイイトで間違いない(BSフジ)」
まっく 「元ネタは89年のサンドピアリス」
SS様 「アカはアカでもアカイイト(カンテレ)」
まっく 「元ネタは93年のホクトベガ」
SS様 「ネタトーク、多いですなあ、一方、本命は10着じゃないですか」
まっく 「4コーナー回ったところで、ステラリアと接触してそこでやる気を失ってしまったのかも、初下阪は早期にしていなかったのでは」
SS様 「さて本題へ、逃げ宣言をしていたロザムールだけでなく、シャムロックヒルも逃げて、逃げ争いになってしまったと」
まっく 「それでも前半1000mは59秒0と言うほどハイペースではなかったんだ」
SS様 「その後にウインマリリン、アカイトリノムスメと続いて、ウインキートスはランブリングアレーの後という隊列」
まっく 「1コーナーでウインマリリンが3番手に前進する」
SS様 「向こう正面でレイパパレが前に行った」
まっく 「ああ、引っかかったなあと思ったわ」
SS様 「4コーナー回って、最内ピタリと走ってなんとか距離ロスを防ごうとルメールも必死だったが、外から来た集団に飲み込まれてしまった」
まっく 「アカイトリノムスメは中3週よりも、マークしてたレイパパレがたれちゃったのがねえ」
SS様 「ウインマリリンに至っては逃げ勢いにも負けての16着」
まっく 「体調が完全じゃなかったってことだね、一週前の追いきりがひどいってのはその証拠だったんだ」
SS様 「一方、勝ち馬は4コーナーで大外から押し寄せてきた」
まっく 「桃帽が上がってくるのを見て、ウインキートスが上がってきたと思ったんだけどなあ」
SS様 「オーナー、ヨカヨカのオーナーなんですよね」
まっく 「本当は典さんが乗る予定だったのだけど、クラヴェル(3着)が福島に行かないということで乗り替わり、ヨカヨカに乗ってた幸騎手に回ってきたと、情けは人の為ならずと」
SS様 「これが女王杯初勝利とは」
まっく 「スティルインラブでは勝てなかったからなあ」
まっく 「元ネタは89年のサンドピアリス」
SS様 「アカはアカでもアカイイト(カンテレ)」
まっく 「元ネタは93年のホクトベガ」
SS様 「ネタトーク、多いですなあ、一方、本命は10着じゃないですか」
まっく 「4コーナー回ったところで、ステラリアと接触してそこでやる気を失ってしまったのかも、初下阪は早期にしていなかったのでは」
SS様 「さて本題へ、逃げ宣言をしていたロザムールだけでなく、シャムロックヒルも逃げて、逃げ争いになってしまったと」
まっく 「それでも前半1000mは59秒0と言うほどハイペースではなかったんだ」
SS様 「その後にウインマリリン、アカイトリノムスメと続いて、ウインキートスはランブリングアレーの後という隊列」
まっく 「1コーナーでウインマリリンが3番手に前進する」
SS様 「向こう正面でレイパパレが前に行った」
まっく 「ああ、引っかかったなあと思ったわ」
SS様 「4コーナー回って、最内ピタリと走ってなんとか距離ロスを防ごうとルメールも必死だったが、外から来た集団に飲み込まれてしまった」
まっく 「アカイトリノムスメは中3週よりも、マークしてたレイパパレがたれちゃったのがねえ」
SS様 「ウインマリリンに至っては逃げ勢いにも負けての16着」
まっく 「体調が完全じゃなかったってことだね、一週前の追いきりがひどいってのはその証拠だったんだ」
SS様 「一方、勝ち馬は4コーナーで大外から押し寄せてきた」
まっく 「桃帽が上がってくるのを見て、ウインキートスが上がってきたと思ったんだけどなあ」
SS様 「オーナー、ヨカヨカのオーナーなんですよね」
まっく 「本当は典さんが乗る予定だったのだけど、クラヴェル(3着)が福島に行かないということで乗り替わり、ヨカヨカに乗ってた幸騎手に回ってきたと、情けは人の為ならずと」
SS様 「これが女王杯初勝利とは」
まっく 「スティルインラブでは勝てなかったからなあ」
エリザベス女王杯’21 展望
SS様 「随分間隔開いてるなあ」
まっく 「作者が9月から入院してたからね、原稿は書いてあったんだけどね」
SS様 「それにしてもマルシュロレーヌには驚いたなあ」
まっく 「これがステイゴールドというものでしょうか」
SS様 「キョウエイマーチまでバズったという」
まっく 「JRAの出馬表には母の母まで書いてますけれど、地方交流重賞までは出馬表を見ないですし、意外と知られてませんでしたからねえ」
SS様 「で、本命は?」
まっく 「ウインキートス」
SS様 「自分の血の入った馬か?それならリュヌルージュでも推せば?」
まっく 「流石に勝負にならんでしょう」
SS様 「人気どころは推さないのかい?」
まっく 「レイパパレは2000まで、内に包まれる危険性もありますし、ルメールに乗り替わりで馬群に沈むってことは無いでしょうけど、というわけで対抗」
SS様 「アカイトリノムスメは?」
まっく 「中2週ってのがねえ、三番手」
SS様 「ウインマリリンは?」
まっく 「一週前の追いきりがひどいと手塚調教師も泣き入ってるんで、四番手まで」
SS様 「ウインキートスの弱みは?」
まっく 「何せ、関西で使うのが初めてというのが気にかかるけど」
まっく 「作者が9月から入院してたからね、原稿は書いてあったんだけどね」
SS様 「それにしてもマルシュロレーヌには驚いたなあ」
まっく 「これがステイゴールドというものでしょうか」
SS様 「キョウエイマーチまでバズったという」
まっく 「JRAの出馬表には母の母まで書いてますけれど、地方交流重賞までは出馬表を見ないですし、意外と知られてませんでしたからねえ」
SS様 「で、本命は?」
まっく 「ウインキートス」
SS様 「自分の血の入った馬か?それならリュヌルージュでも推せば?」
まっく 「流石に勝負にならんでしょう」
SS様 「人気どころは推さないのかい?」
まっく 「レイパパレは2000まで、内に包まれる危険性もありますし、ルメールに乗り替わりで馬群に沈むってことは無いでしょうけど、というわけで対抗」
SS様 「アカイトリノムスメは?」
まっく 「中2週ってのがねえ、三番手」
SS様 「ウインマリリンは?」
まっく 「一週前の追いきりがひどいと手塚調教師も泣き入ってるんで、四番手まで」
SS様 「ウインキートスの弱みは?」
まっく 「何せ、関西で使うのが初めてというのが気にかかるけど」
宝塚記念’21 結果分析
SS様 「レイパパレが行く前にユニコーンライオンが最内枠を利して飛び出した」
まっく 「レイパパレは逃げなくても良かったと思うのだけど、主導権握られちゃったからねえ」
SS様 「そしてその後ろにキセキ、それらを見るようにクロノジェネシス、まるで大名マーク」
まっく 「そのまま馬群は流れて第4コーナー、先行集団を一飲みするクロノジェネシス、もう圧巻」
SS様 「そして逃げ粘ったユニコーンライオンが2着」
まっく 「全くのノーマークでした」
SS様 「レイパパレは3着」
まっく 「2000mまでの馬かなあ、秋は天皇賞かマイルチャンピオンシップかだろうね、グランアレグリアとどこかでリターンマッチですか」
SS様 「カレンブーケドールが4着」
まっく 「アリストテレス含めて天皇賞のレベル云々と言われるけど、相手なりだからいつもこういうところに収まってしまう」
SS様 「メロディーレーン、ここ使わず北海道の2600m使うと思ったんだけどねえ」
まっく 「そのへんは牧雄さんのご意向もあるんじゃないかなあ」
(結局、札幌、函館の2600は使わずに放牧した)
まっく 「レイパパレは逃げなくても良かったと思うのだけど、主導権握られちゃったからねえ」
SS様 「そしてその後ろにキセキ、それらを見るようにクロノジェネシス、まるで大名マーク」
まっく 「そのまま馬群は流れて第4コーナー、先行集団を一飲みするクロノジェネシス、もう圧巻」
SS様 「そして逃げ粘ったユニコーンライオンが2着」
まっく 「全くのノーマークでした」
SS様 「レイパパレは3着」
まっく 「2000mまでの馬かなあ、秋は天皇賞かマイルチャンピオンシップかだろうね、グランアレグリアとどこかでリターンマッチですか」
SS様 「カレンブーケドールが4着」
まっく 「アリストテレス含めて天皇賞のレベル云々と言われるけど、相手なりだからいつもこういうところに収まってしまう」
SS様 「メロディーレーン、ここ使わず北海道の2600m使うと思ったんだけどねえ」
まっく 「そのへんは牧雄さんのご意向もあるんじゃないかなあ」
(結局、札幌、函館の2600は使わずに放牧した)
宝塚記念’21 展望
SS様 「先週の段階ではこの週末は雨が降り続くと言われてたんだけど」
まっく 「週中から降るのは夕立ばかり、今朝も少し降って終わり」
SS様 「当然、良馬場」
まっく 「時計はかかってるようで、2レースの未勝利戦をオルフェーヴル産駒、8レースの1勝クラスをゴールドシップ産駒が勝ってるから、ステイゴールド向きなんだろうけど、さすがにメロディーレーンはなあ」
SS様 「2200は短すぎる、中1週じゃなあ」
まっく 「森田先生は数使う調教師だけど、3勝クラスの2600って基本無いし、格上のオープン特別も8月と9月の北海道しかないし、使い所がないからか?」
SS様 「実質6頭立てなんだけど、天候と良馬場がどう影響する?本命は」
まっく 「2強以外にする、アリストテレス」
SS様 「2強はどうするの?」
まっく 「三番手と四番手かなあ」
SS様 「じゃあ、対抗は?」
まっく 「カレンブーケドール、2着の可能性もありそうだけど」
SS様 「どっちが三番手?」
まっく 「レイパパレ、2000mまでしか経験は無いけど、あと200mいや、2400mくらいまでは頑張れるのでは」
SS様 「クロノジェネシスが四番手?」
まっく 「ドバイ帰りくらいしか問題点はないんですけどね」
SS様 「五番手は?」
まっく 「キセキ、ユーイチが何かやらかしてくれると期待する」
SS様 「六番手は?」
まっく 「モズベッロ、去年の1、2、3着が四、五、六番手ってのがと言いたいけれど雨降ってないからねえ」
まっく 「週中から降るのは夕立ばかり、今朝も少し降って終わり」
SS様 「当然、良馬場」
まっく 「時計はかかってるようで、2レースの未勝利戦をオルフェーヴル産駒、8レースの1勝クラスをゴールドシップ産駒が勝ってるから、ステイゴールド向きなんだろうけど、さすがにメロディーレーンはなあ」
SS様 「2200は短すぎる、中1週じゃなあ」
まっく 「森田先生は数使う調教師だけど、3勝クラスの2600って基本無いし、格上のオープン特別も8月と9月の北海道しかないし、使い所がないからか?」
SS様 「実質6頭立てなんだけど、天候と良馬場がどう影響する?本命は」
まっく 「2強以外にする、アリストテレス」
SS様 「2強はどうするの?」
まっく 「三番手と四番手かなあ」
SS様 「じゃあ、対抗は?」
まっく 「カレンブーケドール、2着の可能性もありそうだけど」
SS様 「どっちが三番手?」
まっく 「レイパパレ、2000mまでしか経験は無いけど、あと200mいや、2400mくらいまでは頑張れるのでは」
SS様 「クロノジェネシスが四番手?」
まっく 「ドバイ帰りくらいしか問題点はないんですけどね」
SS様 「五番手は?」
まっく 「キセキ、ユーイチが何かやらかしてくれると期待する」
SS様 「六番手は?」
まっく 「モズベッロ、去年の1、2、3着が四、五、六番手ってのがと言いたいけれど雨降ってないからねえ」
安田記念’21 結果分析
SS様 「書き忘れてたんだからないからね、誰も読んでないからいいけど」
まっく 「優駿7月号にまで記事載ってますからね」
SS様 「原稿は作ってたらしいが」
まっく 「艦これのイベントが20日まで(実際は22日朝まで)と6日に知ってそこから慌てたという」
SS様 「まず行ったのはダイワキャグニー、続いたのはトーラスジェミニ」
まっく 「その後ろにラウダシオン、5番手にシュネルマイスターとインディチャンプ、その後ろにダノンキングリー、グランアレグリアは後方11番手」
SS様 「隊形固まったまま4コーナーへ入って、グランアレグリアは馬群の中」
まっく 「インディチャンプが外へ回して追い出すが、それを交わしていったのがダノンキングリー、3歳時にはクラシックで連対していたのに、秋以降伸び悩んでいたのがようやく戻ってきたかという感じ」
SS様 「グランアレグリアは2着」
まっく 「追い出しが遅れたからねえ、藤沢先生は中2週は問題はなかったと言ってるから、位置が後ろ過ぎたのかもしれないね」
SS様 「シュネルマイスターが3着」
まっく 「古馬と2kg差しかないのによく走ったと思う、ただ3歳で安田記念好走すると成長が止まってしまうことが多いから」
SS様 「インディチャンプは4着」
まっく 「グランアレグリアの仕掛けが遅かった分、たれてしまったか」
SS様 「ラウダシオンはどんじり」
まっく 「故障がなかったし、また立て直せるのでは」
まっく 「優駿7月号にまで記事載ってますからね」
SS様 「原稿は作ってたらしいが」
まっく 「艦これのイベントが20日まで(実際は22日朝まで)と6日に知ってそこから慌てたという」
SS様 「まず行ったのはダイワキャグニー、続いたのはトーラスジェミニ」
まっく 「その後ろにラウダシオン、5番手にシュネルマイスターとインディチャンプ、その後ろにダノンキングリー、グランアレグリアは後方11番手」
SS様 「隊形固まったまま4コーナーへ入って、グランアレグリアは馬群の中」
まっく 「インディチャンプが外へ回して追い出すが、それを交わしていったのがダノンキングリー、3歳時にはクラシックで連対していたのに、秋以降伸び悩んでいたのがようやく戻ってきたかという感じ」
SS様 「グランアレグリアは2着」
まっく 「追い出しが遅れたからねえ、藤沢先生は中2週は問題はなかったと言ってるから、位置が後ろ過ぎたのかもしれないね」
SS様 「シュネルマイスターが3着」
まっく 「古馬と2kg差しかないのによく走ったと思う、ただ3歳で安田記念好走すると成長が止まってしまうことが多いから」
SS様 「インディチャンプは4着」
まっく 「グランアレグリアの仕掛けが遅かった分、たれてしまったか」
SS様 「ラウダシオンはどんじり」
まっく 「故障がなかったし、また立て直せるのでは」
安田記念’21 展望
SS様 「グランアレグリアが連を外すことはまずないだろうなあ」
まっく 「藤沢先生のホームコースの府中、大好きな1600mだし、大阪杯の敗因は天候もあるけど距離だからなあ、ヴィクトリアマイルなんか軽く一追いで突き放したんだから」
SS様 「誰が乗っても勝ちそう」
まっく 「藤沢厩舎の馬にたまに乗るO騎手でも?裁判係争中のO騎手でも?」
SS様 「ここは、藤田、古川、永島でもと突っ込んでくるかと思ったけど」
まっく 「彼女らは腕力無いだけで素直に乗れるもん」
SS様 「で、問題は相手ということだけど」
まっく 「インディチャンプの6歳は気にならないのだけど、勝ちきれないこと、ユーイチが後方からレースをしているということが気になるんだわ、キレ勝負ではグランアレグリアには太刀打ちできないし、でも対抗」
SS様 「サリオスは」
まっく 「この馬、2000mの馬だろうに、宝塚記念狙ったほうが良かったんじゃ」
SS様 「シュネルマイスターは?」
まっく 「ルメールが選ばかったところで消し、この時期なら古馬との斤量差は短距離でも6.5kgは欲しい、51~51.5kgでないと、ルメール乗れそうにないけど」
SS様 「じゃあ、何を?」
まっく 「前走、勝った馬を、ラウダシオンとケイデンスコールで、そっちのサンデー/ノーザンかいっ!と言われたら面白そう」
まっく 「藤沢先生のホームコースの府中、大好きな1600mだし、大阪杯の敗因は天候もあるけど距離だからなあ、ヴィクトリアマイルなんか軽く一追いで突き放したんだから」
SS様 「誰が乗っても勝ちそう」
まっく 「藤沢厩舎の馬にたまに乗るO騎手でも?裁判係争中のO騎手でも?」
SS様 「ここは、藤田、古川、永島でもと突っ込んでくるかと思ったけど」
まっく 「彼女らは腕力無いだけで素直に乗れるもん」
SS様 「で、問題は相手ということだけど」
まっく 「インディチャンプの6歳は気にならないのだけど、勝ちきれないこと、ユーイチが後方からレースをしているということが気になるんだわ、キレ勝負ではグランアレグリアには太刀打ちできないし、でも対抗」
SS様 「サリオスは」
まっく 「この馬、2000mの馬だろうに、宝塚記念狙ったほうが良かったんじゃ」
SS様 「シュネルマイスターは?」
まっく 「ルメールが選ばかったところで消し、この時期なら古馬との斤量差は短距離でも6.5kgは欲しい、51~51.5kgでないと、ルメール乗れそうにないけど」
SS様 「じゃあ、何を?」
まっく 「前走、勝った馬を、ラウダシオンとケイデンスコールで、そっちのサンデー/ノーザンかいっ!と言われたら面白そう」
紅白戦
A代表戦が一試合流れ、テレビ中継の枠があまり、スポンサーも集めたので、五輪代表との紅白戦、ポストにしかなれないフォワード(決してセンターフォワードとは呼べない)と何故か2列めだけ排出されるので4-2-3-1のミラーマッチ、片方だけ4-3-3か3-4-3でも試せばいいのに。
いきなりA代表が点を入れたらもう勝負あった。格下に勝ってヘラヘラしてもしようがないだろうに。
だんだんセルジオ越後のコピーと化してきた。
いきなりA代表が点を入れたらもう勝負あった。格下に勝ってヘラヘラしてもしようがないだろうに。
だんだんセルジオ越後のコピーと化してきた。
東京優駿’21 結果分析
SS様 「完全無視のシャフリヤールに勝たれたご感想と言い訳は?」
まっく 「毎日杯組が超絶なタイムで勝ってるから、全く不要と思ったことはないけれど、乗り替わりの勝利は35年なかったし、あれも馬主と調教師の喧嘩が原因だし」
SS様 「来年以降、ノーザン主導の直前乗り替わりが続出するということか」
まっく 「昔のダビスタで、豊乗せてるとスーパークリークが出てきて乗り替わりってことで、主戦村本っって時代があったけど」
SS様 「全国版やろ、それ」
まっく 「バルセローナにティターンつけて走らせると」
SS様 「さあ、本題や、予想通り、バスラットレオンが逃げる」
まっく 「当然、溜め逃げやと、いうことでスロー、1400mで1分25秒5もかかってる」
SS様 「その後ろにタイトルホルダー、エフフォーリアはその後ろ、サトノレイナスは先行集団を見るようなポジション」
まっく 「1400mで1分25秒5のどスロー、ルメールはスローペースを嫌がって先団へ、3コーナーでバスラットレオンの斜め後ろに」
SS様 「レイデオロと同じパターンか」
まっく 「後方からアドマイヤハダルやディープモンスターがまくってくるんだけど、まくりもそこまで(ドベとブービー)」
SS様 「中団にまで下がったエフフォーリアが馬群の真ん中に出してグイグイ伸びてくる」
まっく 「これは二冠確定かと思いきや、その後ろからシャフリヤールが伸びてきてゴール前、交わしたと」
SS様 「アルアインの全弟だから、けっして単なるスピード型じゃないんだね」
まっく 「一気の上がり勝負ってのが向いたってのはあるけれど」
SS様 「エフフォーリアは2着と」
まっく 「親父も2着、じいさんも2着、ということは菊はチャンスじゃないか」
SS様 「ステラヴェローチェが3着」
まっく 「皐月賞3着馬がずいぶんなめられたものだなあと思ってたけど(ワイド買ってりゃよかった)、4コーナーの位置がもう少し前ならなあ、まさか凱旋門賞に行くってことは無いだろうなあ」
SS様 「4着がグレートマジシャン」
まっく 「こっちも毎日杯組なんだよねえ」
SS様 「5着がサトノレイナス」
まっく 「ダービーはオークスより距離適性縮むことがままあるからなあ」
SS様 「6着がタイトルホルダー」
まっく 「瞬発力勝負はきつかったねえ」
まっく 「毎日杯組が超絶なタイムで勝ってるから、全く不要と思ったことはないけれど、乗り替わりの勝利は35年なかったし、あれも馬主と調教師の喧嘩が原因だし」
SS様 「来年以降、ノーザン主導の直前乗り替わりが続出するということか」
まっく 「昔のダビスタで、豊乗せてるとスーパークリークが出てきて乗り替わりってことで、主戦村本っって時代があったけど」
SS様 「全国版やろ、それ」
まっく 「バルセローナにティターンつけて走らせると」
SS様 「さあ、本題や、予想通り、バスラットレオンが逃げる」
まっく 「当然、溜め逃げやと、いうことでスロー、1400mで1分25秒5もかかってる」
SS様 「その後ろにタイトルホルダー、エフフォーリアはその後ろ、サトノレイナスは先行集団を見るようなポジション」
まっく 「1400mで1分25秒5のどスロー、ルメールはスローペースを嫌がって先団へ、3コーナーでバスラットレオンの斜め後ろに」
SS様 「レイデオロと同じパターンか」
まっく 「後方からアドマイヤハダルやディープモンスターがまくってくるんだけど、まくりもそこまで(ドベとブービー)」
SS様 「中団にまで下がったエフフォーリアが馬群の真ん中に出してグイグイ伸びてくる」
まっく 「これは二冠確定かと思いきや、その後ろからシャフリヤールが伸びてきてゴール前、交わしたと」
SS様 「アルアインの全弟だから、けっして単なるスピード型じゃないんだね」
まっく 「一気の上がり勝負ってのが向いたってのはあるけれど」
SS様 「エフフォーリアは2着と」
まっく 「親父も2着、じいさんも2着、ということは菊はチャンスじゃないか」
SS様 「ステラヴェローチェが3着」
まっく 「皐月賞3着馬がずいぶんなめられたものだなあと思ってたけど(ワイド買ってりゃよかった)、4コーナーの位置がもう少し前ならなあ、まさか凱旋門賞に行くってことは無いだろうなあ」
SS様 「4着がグレートマジシャン」
まっく 「こっちも毎日杯組なんだよねえ」
SS様 「5着がサトノレイナス」
まっく 「ダービーはオークスより距離適性縮むことがままあるからなあ」
SS様 「6着がタイトルホルダー」
まっく 「瞬発力勝負はきつかったねえ」
東京優駿’21 展望
SS様 「なんかオークスのほうがレベル高そうで」
まっく 「17頭中12頭がノーザンの生産馬で、使い分けした挙げ句、フルゲート割れ起こしちゃったというのがもう」
SS様 「そんな状態だから、牝馬が回ってきたと」
まっく 「ルメールは元々お手馬がいないし、アドマイヤハダル以外、何に乗っても乗り替わりになるから」
SS様 「で、どういう条件で絞ったの?」
まっく 「前走3着まで、継続騎乗ということで」
SS様 「残ったのは?」
まっく 「内からエフフォーリア、ステラヴェローチェ、ワンダフルタウン、タイトルホルダー、サトノレイナス」
SS様 「順位付けするなら」
まっく 「エフフォーリア、タイトルホルダー、ステラヴェローチェ、サトノレイナス、ワンダフルタウンで、レイナスの兄ちゃんは菊3着といっても上位2頭から離され、しかもその2頭は2400mがギリギリというタイプ、ダービーでは11着に敗れているし」
まっく 「17頭中12頭がノーザンの生産馬で、使い分けした挙げ句、フルゲート割れ起こしちゃったというのがもう」
SS様 「そんな状態だから、牝馬が回ってきたと」
まっく 「ルメールは元々お手馬がいないし、アドマイヤハダル以外、何に乗っても乗り替わりになるから」
SS様 「で、どういう条件で絞ったの?」
まっく 「前走3着まで、継続騎乗ということで」
SS様 「残ったのは?」
まっく 「内からエフフォーリア、ステラヴェローチェ、ワンダフルタウン、タイトルホルダー、サトノレイナス」
SS様 「順位付けするなら」
まっく 「エフフォーリア、タイトルホルダー、ステラヴェローチェ、サトノレイナス、ワンダフルタウンで、レイナスの兄ちゃんは菊3着といっても上位2頭から離され、しかもその2頭は2400mがギリギリというタイプ、ダービーでは11着に敗れているし」
優駿牝馬’21 結果分析
SS様 「うっしゃー」
まっく 「これが俺のウマ『娘』だぁ、とシップなら言いそう」
SS様 「から始まるつもりで書きかけてたのが、屈腱炎だの能力喪失まで考えて気が気でなかったと」
まっく 「デイリーさんは取り上げてたけど、作者の買ってるところは水曜夜にも全く取り上げてなかったし、金曜日に大したことなしっていきなり出たのでねえ」
SS様 「秋華賞は無理しなくてもいいと思うよ」
まっく 「来年のAJCC~大阪杯~宝塚記念と進んでくれたら、どうせ古馬で走る阪神2000m、2200mなんだから」
SS様 「さて本題、逃げると思われてたウインアグライアが逃げられず中団に、好スタートしたクールキャットとステラリアが前へ行き、ソダシは挟まれるようにその後ろ、アカイトリノムスメはソダシマーク、ユーバーレーベンは進路がなくなり14番手」
まっく 「それが外へ出して、ジリジリと順位を上げ、3コーナーの入りで12番手、3~4コーナーの間で10番手、4コーナー回りきったところではアカイトリノムスメよりも前の8番手まで順位を上げて、そのまま大外ぶんまわしで馬群を交わして先行集団を一飲み」
SS様 「2年ぶりの重賞勝ちが初G1のクラシック」
まっく 「しかもシップが勝てなかった府中のG1」
SS様 「共同通信杯から結局勝てなかったものなあ」
まっく 「10レースでオルフェーヴル産駒が勝ったので、ステイゴールド系向きの馬場かなと思ったのだけど」
SS様 「2着がアカイトリノムスメ」
まっく 「アパパネはマイラーで、オークスもかろうじての同着だったけど、ディープインパクトつけた産駒はジリっぽい2000~2400m向きの産駒が多いからねえ、内からするする伸びてきたけど、坂の下でユーバーレーベンのほうが前にいたからねえ、同じ脚使っても勝てなかったわなあ」
SS様 「3着がハギノピリナ」
まっく 「こっちのキズナ産駒かと言われてたなあ、1勝クラスとはいえ、前走からの勝ち上がりだし」
SS様 「しかも鞍上の藤懸騎手は11年目で初めてのG1だし、昔の熊沢さんとは違うよ、あれ、昭和だよ(1988年)」
まっく 「関西の騎手って、1年目からジュヴナイルフィリーズに乗るチャンスが多いからねえ」
SS様 「4着がタガノパッション」
まっく 「こっちはもっと後ろから突っ込んだからねえ、結局3~6着は後方一気組だし」
SS様 「先団にいたので最も成績が良かったのがククナの7着、その外にいたソダシが8着、逃げ、先行、早仕掛組は12着より後ろと前崩れの消耗戦になっちゃったと」
まっく 「岡田総帥が亡くなられて弔い合戦を仕掛けるも、2度とも3着」
SS様 「母の父がロージズインメイだから、プロパー血統で勝ったということか」
まっく 「まともな厩舎に預けてまともな騎手を乗せれば勝てるってことですか」
SS様 「ミルコもどツボを脱しかけてるし」
まっく 「イタリア人でも後厄って使うんですね、離婚して再婚してお父さん亡くして子供が生まれてのジェットコースターライフ、2019年からどツボがはじまってるからちょうど後厄だし」
まっく 「これが俺のウマ『娘』だぁ、とシップなら言いそう」
SS様 「から始まるつもりで書きかけてたのが、屈腱炎だの能力喪失まで考えて気が気でなかったと」
まっく 「デイリーさんは取り上げてたけど、作者の買ってるところは水曜夜にも全く取り上げてなかったし、金曜日に大したことなしっていきなり出たのでねえ」
SS様 「秋華賞は無理しなくてもいいと思うよ」
まっく 「来年のAJCC~大阪杯~宝塚記念と進んでくれたら、どうせ古馬で走る阪神2000m、2200mなんだから」
SS様 「さて本題、逃げると思われてたウインアグライアが逃げられず中団に、好スタートしたクールキャットとステラリアが前へ行き、ソダシは挟まれるようにその後ろ、アカイトリノムスメはソダシマーク、ユーバーレーベンは進路がなくなり14番手」
まっく 「それが外へ出して、ジリジリと順位を上げ、3コーナーの入りで12番手、3~4コーナーの間で10番手、4コーナー回りきったところではアカイトリノムスメよりも前の8番手まで順位を上げて、そのまま大外ぶんまわしで馬群を交わして先行集団を一飲み」
SS様 「2年ぶりの重賞勝ちが初G1のクラシック」
まっく 「しかもシップが勝てなかった府中のG1」
SS様 「共同通信杯から結局勝てなかったものなあ」
まっく 「10レースでオルフェーヴル産駒が勝ったので、ステイゴールド系向きの馬場かなと思ったのだけど」
SS様 「2着がアカイトリノムスメ」
まっく 「アパパネはマイラーで、オークスもかろうじての同着だったけど、ディープインパクトつけた産駒はジリっぽい2000~2400m向きの産駒が多いからねえ、内からするする伸びてきたけど、坂の下でユーバーレーベンのほうが前にいたからねえ、同じ脚使っても勝てなかったわなあ」
SS様 「3着がハギノピリナ」
まっく 「こっちのキズナ産駒かと言われてたなあ、1勝クラスとはいえ、前走からの勝ち上がりだし」
SS様 「しかも鞍上の藤懸騎手は11年目で初めてのG1だし、昔の熊沢さんとは違うよ、あれ、昭和だよ(1988年)」
まっく 「関西の騎手って、1年目からジュヴナイルフィリーズに乗るチャンスが多いからねえ」
SS様 「4着がタガノパッション」
まっく 「こっちはもっと後ろから突っ込んだからねえ、結局3~6着は後方一気組だし」
SS様 「先団にいたので最も成績が良かったのがククナの7着、その外にいたソダシが8着、逃げ、先行、早仕掛組は12着より後ろと前崩れの消耗戦になっちゃったと」
まっく 「岡田総帥が亡くなられて弔い合戦を仕掛けるも、2度とも3着」
SS様 「母の父がロージズインメイだから、プロパー血統で勝ったということか」
まっく 「まともな厩舎に預けてまともな騎手を乗せれば勝てるってことですか」
SS様 「ミルコもどツボを脱しかけてるし」
まっく 「イタリア人でも後厄って使うんですね、離婚して再婚してお父さん亡くして子供が生まれてのジェットコースターライフ、2019年からどツボがはじまってるからちょうど後厄だし」
優駿牝馬’21 展望
SS様 「桜花賞2着のサトノレイナスがダービーに行ったわけだが」
まっく 「ダービーでのルメールの乗り替わりを避けたのでは」
SS様 「その代わりこっちで乗り替わりが発生して、アカイトリノムスメに人気が集まる」
まっく 「けど、乗り替わりなんだよね、おまけに桜花賞4着は意外とオークスでは来ない」
SS様 「ジナンボーの全妹だよ」
まっく 「ルメールがかならず来るわけではない、というわけで切ってしまいましょうか」
SS様 「じゃあ、本命はやっぱりソダシ」
まっく 「クロフネ牝馬だから2400mは長いかもしれないけど、オークスでそこまで距離にこだわらなくてもいいんじゃ」
SS様 「そう言ってて、相手にステイゴールド系持ってくるんだろ」
まっく 「そうなんですけどね」
SS様 「相手は?」
まっく 「フローラステークス組を」
SS様 「ユーバーレーベンか、(体重は戻してきたし:23日15時前追加)、今年のマイルカップも制してる手塚先生だから信じていいけど、やっぱり3着の可能性も高そう、クールキャットとステラリアは」
まっく 「480kg超えちゃうと最近勝ち馬がいないんだ、前者はアサマユリ系なんだけどね、後者は精彩を欠いている社台なんで」
SS様 「スルーセブンシーズは」
まっく 「1勝クラスを勝ち上がってきただけのが来るわけないとか言われそうだけど、前崩れで飛び込んできたら」
SS様 「スライリー、なぜか全くと言ってほど人気がない」
まっく 「オルフェーヴル産駒恒例の8枠ですから、おまけにカープがアレですから、まあ、前へ行ってどれだけ粘れるかですね」
まっく 「ダービーでのルメールの乗り替わりを避けたのでは」
SS様 「その代わりこっちで乗り替わりが発生して、アカイトリノムスメに人気が集まる」
まっく 「けど、乗り替わりなんだよね、おまけに桜花賞4着は意外とオークスでは来ない」
SS様 「ジナンボーの全妹だよ」
まっく 「ルメールがかならず来るわけではない、というわけで切ってしまいましょうか」
SS様 「じゃあ、本命はやっぱりソダシ」
まっく 「クロフネ牝馬だから2400mは長いかもしれないけど、オークスでそこまで距離にこだわらなくてもいいんじゃ」
SS様 「そう言ってて、相手にステイゴールド系持ってくるんだろ」
まっく 「そうなんですけどね」
SS様 「相手は?」
まっく 「フローラステークス組を」
SS様 「ユーバーレーベンか、(体重は戻してきたし:23日15時前追加)、今年のマイルカップも制してる手塚先生だから信じていいけど、やっぱり3着の可能性も高そう、クールキャットとステラリアは」
まっく 「480kg超えちゃうと最近勝ち馬がいないんだ、前者はアサマユリ系なんだけどね、後者は精彩を欠いている社台なんで」
SS様 「スルーセブンシーズは」
まっく 「1勝クラスを勝ち上がってきただけのが来るわけないとか言われそうだけど、前崩れで飛び込んできたら」
SS様 「スライリー、なぜか全くと言ってほど人気がない」
まっく 「オルフェーヴル産駒恒例の8枠ですから、おまけにカープがアレですから、まあ、前へ行ってどれだけ粘れるかですね」
ヴィクトリアマイル’21 展望
SS様 「今回は軸は決まってるだろ」
まっく 「前走負けてても気にならないし」
SS様 「というわけで、グランアレグリアの相手は?」
まっく 「阪神牝馬ステークス組が当てになりづらい上に、淀を持ってきたのかと言った感じの超高速馬場だけに」
SS様 「相手は?」
まっく 「他路線のディープインパクト産駒というわけで、ランブリングアレー、テルツェット、去年2着のサウンドキアラ、人気だし、豊さんの体調があてにならないけどレシステンシアで」
マイルカップ’21 結果分析
SS様 「ゲートが開いてすぐにバスラットレオンがつまづいて、藤岡騎手が落馬したのには」
まっく 「本命が2秒で吹き飛んでしまったと」
SS様 「ゲート前で失意体前屈の藤岡騎手」
まっく 「けがなかったのが不幸中の幸い」
SS様 「大山詣りの下げじゃないか」
まっく 「かみがた落語はもっとすごい下げですけどね、男も丸坊主になっちゃう」
SS様 「また髪の話してる」
まっく 「馬も騎手も無事でダービーへ向かうそうじゃないですか(今から乗り替わりといっても有力どころが残っていることは少ないし、ルメールも乗り替わりで勝てないことを知っているから、サトノレイナスをダービーに回したんだから、オークス?知らん)」
まっく 「本命が2秒で吹き飛んでしまったと」
SS様 「ゲート前で失意体前屈の藤岡騎手」
まっく 「けがなかったのが不幸中の幸い」
SS様 「大山詣りの下げじゃないか」
まっく 「かみがた落語はもっとすごい下げですけどね、男も丸坊主になっちゃう」
SS様 「また髪の話してる」
まっく 「馬も騎手も無事でダービーへ向かうそうじゃないですか(今から乗り替わりといっても有力どころが残っていることは少ないし、ルメールも乗り替わりで勝てないことを知っているから、サトノレイナスをダービーに回したんだから、オークス?知らん)」
マイルカップ’21 展望
ネットが昨夜から切断を繰り返しているので
◎バスラットレオン(鞍上がどうてらというより、ユーバーレーベンに負けた馬が)
○グレナディアガーズ(中内田でも3歳春までは大丈夫か)
▲シュネルマイスター(ルメールだしね)
△タイムトゥヘブン(相手なりに2着までならありそうで)
◎バスラットレオン(鞍上がどうてらというより、ユーバーレーベンに負けた馬が)
○グレナディアガーズ(中内田でも3歳春までは大丈夫か)
▲シュネルマイスター(ルメールだしね)
△タイムトゥヘブン(相手なりに2着までならありそうで)