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フォースの力が足らなかったようですな

ルーカスはもう制作しないと言っていたのに、ディズニーに押しやられて、世界的に大々的に上映を開始したスターウォーズエピソード7、ところが最初の週末の動員で妖怪ウォッチの第二作に敗れてしまった。
その理由はメダルであることは言うまでもない。
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「風立ちぬ」を見てきたわけだが

わが街には映画館がない。隣の街の境界線にシネコンが2箇所あるが。
夏休みも終盤、ミスドには子連れの母親が行列を作っているが、平日の午後なのに子供0。60代、70代の夫婦連れが多かった。子供向けじゃないからね。
ヒコーキ好きにはたまらないが、九六式艦戦で終わってしまってるのか。さすがにそれ以降はガチ戦争だからかなあ。しかし、スタッフロールに名航の名前が出てこなかったな。
それと喫煙シーンが多すぎるとか言われてるけど、あの時代、あれほど吸うのが当たり前なんだから。
庵野監督の声優はどころどころに問題はあるけれど、別に問題はないような気がした。でも、本当に声を当ててほしい人は別にいる。山寺宏一だ。

とか書いてると、2日の新聞にでかでかと宮崎監督が制作から身を引くとジブリ関係者がベネチアで発表した。
原子力発電をつかうようなことまでして映画を制作する必要があるのかと思ったのだろうか。

そうだよ庵野監督、あなたはアフレコするほうじゃなく、演出する側なんだよ。宮崎さんの後継者はあなたなんだから。

「僕達急行」を見に行った話

大雨の日の平日の午後に行ったら、客3人(涙)。森田監督の遺作なのに。

喜劇ってものは、全編笑わせっぱなしということはあまりない。淡々と進んでゆく。
例えて言えば「そろばんずく」(1986)みたいな、これも森田監督の作品だが。
松山ケンイチは嬉々として演じている。この直前に「うさぎドロップ」を撮っているはずだ。
清盛であれだけ叩かれるとはまだ誰も知らない。
撮影時期が2010年初秋、新幹線が突き抜ける直前、絶妙の時期の撮影だった。
山田洋次監督、NHKの喜劇映画50本の中に採用してくれたらよかったのに。決定段階で未公開だったからなあ。

役名がことごとく列車名なのは明らかになっているが、伊東ゆかりがカラオケで「小指の想い出」を歌ってるのは笑ってしまった。

「阪急電車」を見ていた話

5日に、テレビで放送したんやね。制作会社が東宝だから、フジテレビ系列でないと放送しないね。
制作会社にしてみれば、親会社が舞台の映画なので、梅田、難波、西宮北口のTOHOシネマズは長いこと上映していてくれたので。別に芦田愛菜ちゃんを見たくて見に行ったわけじゃないからね。

尺の関係か、武庫川の「生」のエピソードだけがカットされて、エンディングに出てきます。
あとはほぼ原作通りなんですが、戸田恵梨香のDV彼氏が阪神競馬場に行くシーン、競馬場というところをぼやかしています。
競馬のイメージが悪くなるんで、ぼやかしたんですね。ディレクターは関西テレビの人間ですし。

この宣伝があったから、甲子園のTG戦の始球式に中谷美紀でもなく、戸田恵梨香でもなく(ライアーゲームの降板でフジテレビとこじれてるだろうし)、愛菜ちゃんを呼んだわけか。子会社ことごとくを動員する阪神阪急東宝グループ恐るべし。
その甲斐あってか、大阪地区の視聴率は週刊一位の22%を叩きだした。

ま、この映画の本当の主役は
                   20070829  3000×6 takarazuka=takarazukaminamiguchi
この阪急3000系なんですけどね。

「若者たち」と福島

NHK-BSプレミアムで「若者たち」をやっていた。ああ、ブロードサイド・フォーのフォークの名曲への映画化作品、これをモデルにしたのが「てんとう虫の歌」で、さらに流用したのが「ひとつ屋根の下」(のりピーはどうなってしまったのだろうか)だと思っていたら、なんと、テレビドラマ版が先にあって、その映画化とのこと。

TV版がフジテレビというのもびっくり、自民党から圧力があったのも無理ない話である。ネット上では左翼に元気のあったことなんて書かれている。

両親を亡くした五人兄弟といってもみんな結構な年齢ではある。青大将が真面目な演技をしているなんて言わない。最も気になったのは作中「ABCC」というセリフがあったことだ。
ABCCといえば、広島の比治山にあった研究所で、研究、調査するだけで治療はしないと言われた施設、まるで今の福島じゃないか。

なお、この文章は当初書いた5月19日に戻ります。

「おとうと」をテレビで見る

鶴瓶を見てて身につまされるわ。ま、うちの場合はダメ兄貴で、妹や弟は見捨てるんだろうけど。

ストーリー以外で突っ込むと、トラ吉(元はトラキチでしたが、キチが言えない言葉になってしまいましたので)だというところを重視して、1985年を強調していた。なのにNTTではなく、JRが出てくるあたり、山田洋次監督の毒なんだろうなあ。
蒼井優の最初の旦那、アレでは鶴瓶が乱入しなくても別れとったわな。

そして鶴瓶が担ぎ込まれたホーム、ターミナルケアというべきなんだろうけれど、いかにも大阪のあのあたり、まだみんな苦しいながらも人情が残っているあたりだわな。
再婚相手が、加瀬亮じゃなくても医者でもよかったんだろうが、二人が出会わないか。

そして、東急(7700系だから池上線か)と阪堺。そして鶴瓶が亡くなった後、エンディングで新今宮当あたりを走る201系、あのへんをさらりと入れてくるのが山田監督なんだろうか。

「沈まぬ太陽」をテレビで見る

元々202分の大作とはいえ、放送枠は234分もある。
頭の20分ほどは見そこねたので、原作のように時系列ではなく、1985年8月12日18時過ぎから始まる部分は見ていない(うちの母によるとあそこは見られないとのこと)。そこから1987年4月末に向けて、過去の出来事が様々に挿入されてゆく。
複数番組の枠の統合なので、序盤にJR東海のCMが入ったのには苦笑を禁じ得なかった。これは近畿地方だけか?
フィクションはフィクションであっても、当時の実在の人物が想起される(そして、怒りがこみ上げる)。
利根川(中曽根)首相はそこまでまともだったのか、国鉄つぶしの最終局面だった当時、そこまで交通の安全に関わってはいなかったはずだ。山崎先生にJRをモデルに小説を書いてもらわないと。最後に国見会長を斬って捨てたあたりは中曽根らしいが。

いい役者がいねえなあ。昔は金子信雄、渡辺文雄、内田朝雄なんてのがいたんだけど、黒部進なんてどうなんだろうか(彼も操縦した戦闘機が謎の光と衝突して・・・そりゃあウルトラマンだろ!)。
伊藤淳二があんなに善人だったのでしょうか。存命だけに結論は出せませんね。三塚博の小野武彦がそれなりか。西村雅彦は小悪党がしっくりくるし。
品川徹はいい味出してました。不毛地帯の瀬島龍三もこの人だったらなあ。唐沢は若すぎるんだ。あと宇津井健もね。渡鬼の二代目は激甘で。
三浦友和の陰謀で再度ナイロビ送りになるというラスト、映画でも嬉嬉としてケニアに行っていたが、小説でも実際のモデルの小倉氏も希望してナイロビ行を希望していたのだが。まあ、そのほうが、またも夢破れという演出にはなるか。

「靖国」見に行ってきました

去る16日夕方、四条烏丸の京都シネマへ「靖国」を見に行ってきました。18日までの上映だったので、仕方なくこの時間にいくことになりました。でなきゃ宵山の四条烏丸なんか行きますかいな。

右や左のだんな様があれこれ言われますが、はっきりいって淡々と撮られたドキュメンタリーです。そこには監督の主張さえもほとんど入ってきません。
はっきり判るのは当時の小泉首相には、思想なんて何もないことだけでしょう。

ほとんどないといっていた監督の主張ですが、当時作られた刀、この刀で多くの中国人を斬っていったことへの抗議ぐらいでしょうか。一方、中国軍も日本人居住区を襲撃しているのですから、この時代、日中どちらも近代戦に程遠いようで、お互い様だったのかもしれません。

ヒトラーの制止を振り切って、ドイツが金儲けに走って軍事顧問団を引き上げていなければ、日本陸軍は電撃戦をくらって大陸に亡骸をさらし、スペイン内乱と同様に義勇空軍によって海軍攻撃機は七面鳥の如く墜ちてゆき、日本は満州の権益だけを英仏独に保障してもらってそれ以外の大陸からは手を引くことになっていたかもしれません。
日独関係も悪化してしまうので、第二次世界大戦はまったく別の形をとったかもしれません。そして日本の形もどうなっていたか・・・。

「夕凪の街 桜の国」 見に行ってきました

水曜日の夕方、映画の日ということもあり、梅田まで見に行って来ました。
原作は何度も読んでいますが「夕凪の街」のラストは目頭が熱くなりました。麻生久美子は儚げな役をさせると天下一品です。旭と打越の交流を取り入れた分、「桜の国」での出会いが薄くなってしまうのですが。もっとも、この出会いは、原作では見開きですが、それとなく描かれているだけです。「夕凪」でのフジミの「父親(原爆で亡くなった天満)に似ている」発言と、彼がハゲていた所から想像させるのですが、そこまで読み込ませるのもなんですからね。
それに対して「桜の国」は明るくもっていこうという演出でした。
「夕凪」の中で用いられる「お富さん」「月がとっても青いから」が死をイメージさせる歌詞であるのに対して、「桜」でラブホテルの中で歌われる「DIAMONDS」は七波の生をイメージさせます。
でもこのシーン、佐々部監督のサービスだったのでしょうか。
あと、原作と異なるのは、皆実の姉の霞が存在しないので、「長生きしいね」とつぶやくのが、妹の翠になっているところでしょうか。原作では、行方不明となり、そのまま戸籍では死亡処理されたということになっています。満12歳ということは、小学六年生、疎開していなかったのでしょうか。


作中、つじつまが合わないところが一箇所。「夕凪」の舞台を原作での1955年を1958年にずらしたことによって、旭の大学入学が1959年、この段階で京花が小学生であることはありえません。中学生としておけばよかったのですが、そうすると算数の問題も難しくしないといけないのが問題でしょう。
このずらしたのは、公式パンフレットによると、監督の生年と「三丁目の夕日」との対比だそうです。

重箱の隅をつつく話。原作では広島駅から載った電車は900型、原爆ドーム前から乗った電車は700型か800型のようですが、
やはりここは650型
なのでしょう。広島駅を通らない3系統(西広島-広島港)に
なっていたのは残念でした。


「暗い」と配給側に言われた映画ですが、いい作品です。

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銀河英雄伝説名言録


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