赤い巨星墜つ

2006年にすでに弟のラウルに実験を渡して一線を退いて、ジャージの爺さんとして公衆の面前にたまに現れるのみとなったが、それでも公衆の前に現れれば、そのカリスマは健在であった。
そんな中、提灯行列(のようなもの)をしてパレードしている集団もいる。合衆国にいて革命で現地の財産を失った者、その子孫、キューバで革命に因って財産を失い、合衆国に逃げてきた者、自由の国、アメリカに憧れて亡命した者、そしてその子孫たちである。
彼等にいい顔をしたトランプ氏、キューバとの関係はどうなるやら。

悪いなのび太、天国ゆきは3人までなんだ(まだ来るなよ)

皆、スネ夫というが、代表作というのは、その役ばかり強調されてしまうが、逆にこの人を強調するにはいいことではある。
晩年に差し掛かっての役であるが、NHKのきぐるみ劇「にこにこぷん」のじゃじゃ丸の声を当てていたのも印象深い。ぴっころの横沢啓子、ぽろりの中尾隆聖と共演者が若手(前作の「ブンブンたいむ」の主演が同世代の小原乃梨子)だけに、引っ張ってゆくという役回りもあったのではないか(30年以上、じゃじゃまるが中尾隆聖だと逆に思っていた)。「にこにこぷん」は大当たりとなり、10年続いたどころか、NHKの他番組への出演やフジテレビのポンキッキにまで出演し、今もNHKに登場することもあり、亡くなられる一ヶ月前にもじゃじゃまるの声を当てておられた。

元々ラジオドラマから入ってきたにも関わらず、後輩の声優のみならず、劇団を主宰して役者まで育成しておられた。大隅の名族肝付家の末裔(本名が肝付兼正という武将のような名前)だけにまことのもののふだったのであろう。
昨年、NHKが大山のぶ代夫妻のドラマを放送したときには元気で顔出しで出演されていたのだが・・・。

人生も7、7、6だったんだろうか

テントさんを最初に知ったのは30年以上前、まだ、ヤマトさんとコンビを組まれていた頃だった。KBS京都に来て、そこでつボイさんが番組で取り上げたということは、テントさんはラジオ・テレビ同時放送の担当だった上岡龍太郎さんについてきたのか、運転手だったのか。
その後、ピン芸人になったが、はっきり言って受けるということからは対極の立場にあった。吉本の後輩芸人たちからも芸はともかくリスペクトされていた。テレビでは見れないその芸も、二度と見ることが出来なくなってしまった。

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ウルフマン

40年前、軽量力士の代名詞だった。当時、90kg台前半で土俵に上がっていたのだから。プロレスでもジュニアヘビー級に出られるんじゃないのかというくらい軽かった。後にゆでたまごの二人がウルフマンとしてリングに上げるのだが。
体重が増えだしてからの千代の富士は強くなった。北の湖世代が引退した空白の時代ということもあったが、大鵬の32回に迫らんとする優勝回数であった。
娘さんがモデルされているくらいだから、太る体質ではなく、マッスルマンだったのだろうなあ。親方になっても師匠の北の富士と同様に、千代大海を筆頭に多くの力士を育てたのだから。その辺において北の湖よりも優秀だったのかもしれない。

女性には乳がんというのが重い病気だわなあ

考えてみれば、ちびまる子ちゃん開始の1990年当時は、ベテランではなく、若手の声優だったんだ。Zガンダムに出演してたから、ペーペーではなかったが。ナディアのマリーのほうが古かった思ったら、同じ時期なんだねえ。それいしても51歳ってのは若すぎるわなあ。誰もが野沢雅子さんになれるわけではないけれど。

冨田勲さん

物心ついた頃から彼の音楽はずっと聞いていた。60年代半ばから80年代初頭のバランスの取れていた日本を切り取った「新日本紀行」のテーマでもなく、初期の大河ドラマでもない。余談ながら、現在BSプレミアムで放送している「新日本風土記」は、衰えゆく日本を切り取っているのかもしれない。
それよりも何度も再放送で見た「リボンの騎士」だろう。今で言えば男の娘だし。最も手塚先生にとれば、子供の頃から見たヅカなんだろうけど。そして70年代にはシンセサイザーを多用した音楽になってくる。2010年代になっても初音ミクとコンサートをするくらいだけど、半世紀以上の作曲生活でも最初が大学時代からだから、まだ84歳だったんだよね。

ドーン!!!

最初、アナウンサーだったから、顔出しの仕事も普通に行っていた。まだ国産TVアニメがないころから吹き替えの仕事を行っていたが、顔出しで出ていたスペクトルマンとかの影響で声優じゃないと思っていた。代表作を魔王というか、喪黒福造というかで世代がわかれるかもしれない。
(それからどしたの)
それではみなしゃん、お別れでごじゃるよ、愛川欽也さんが待っているそうじゃけれど
(それではそれでは コマーシャル)

浮気は芸の肥やし?

昔の女の売名行為なのが見え見え、政治家でなく、坂田藤十郎が京都で浮気した時に、扇千景が芸人なんだからそれくらいできずにどうすると言ったが、これも下司な芸の肥やしにしたらいいんじゃないか。

三代目春団治師匠

とにかく露出が少ないので、松鶴、文枝、米朝の四天王の中で知名度が低かったのは致し方ない。一方、それは落語だけで飯が食えるということである、14日の「ぷいぷい」での南光さんは「羨ましい、落語家にとっての憧れ」と発言している。松竹芸能の社内ですら、訃報が表に出なかったくらい(14日の「ぷいぷい」での有野課長の発言)であった。

メリークリスマス、ミスターセリアズ

18ヶ月にわたるがんとの闘いの一方、69歳の誕生日にニューアルバムを出した直後、デイヴィッド・ボウイが亡くなった。70年代から大スターだったが、80年代の第二次ブリティッシュインベイジョン(90年代の日本のヴィジュアル系の元はここか、もっともいち早く取り入れたのはしょこたんパパだったけど)でも重要な地位を占め、「チャイナガール」「レッツダンス」さらにマッカートニーとの「ダンシングインザストリート」のカバーと大活躍、同じころに大島渚の「戦場のメリークリスマス」でも重要な役を占めている。対称的なポジションに坂本龍一がいるのだけれど。ボウイが演じたのはロレンス中佐じゃないんだよね。北野武がラストで声をかけたのはトム・コンティ演じるロレンス中佐だし。

あの歌この歌(19)

「何もないえりもに春を告げたエリモジョージ」、これは1976年の第73回天皇賞のゴールでの杉本節である。前年夏、休養中の牧場で火災に巻き込まれ、12番人気での勝利という大穴を開けたのであるが。元ネタは森進一の「襟裳岬」のサビである。
拓郎の曲に岡本おさみの詞のコンビというのは、それ以前にも結構あって、拓郎の「旅の宿」や由紀さおりの「ルーム・ライト」なんかがある。よく聞けば、拓郎節だよなあ。ガチャピンの黒歴史も補作してるし、岸田智史の「きみの朝」や牛若丸三郎太時任三郎のスマッシュヒット曲「川の流れを抱いて眠りたい」なんかも岡本さんの手によるものだ。

岡本さんがお亡くなりになり、森進一も紅白から去ろうとしている。えりも農場も消えてしまった。本当に何もないえりもになってしまうのか。

節子、兄ちゃんもそっちへゆくからな

「火垂るの墓」の原作では、清太は三ノ宮の駅頭(恐らくは布引から税関へ向かう電車道の歩道)で、登校中の女学生の品定めをしながら飢え死にしてゆくのであるが、実際に亡くなっていたらこの小説は書かれるわけもない。実際には親戚の家で過ごし、妹は福井で亡くなっている。
高畑勲監督のアニメでは、最後に蛍火が1988年の三宮のビル街の明かりとなってゆくのであるが、それはそれで、数年先の被害を知っているとまた悲しい。奇しくもルミナリエの期間中である。

長じて多才ぶりを発揮するのであるが、阪神間で少年期を過ごしただけに、ヅカファンであった。タカラジェンヌと結婚し、二人の娘もタカラヅカへ送り込んだ。下の娘なんか、母親そっくりの芸名つけたくらいだから。

この世代故か、最後まで、戦争を憎み、原子力発電に反対していた。中学は違うが妹尾河童氏も同学年、大阪だが黒田清氏も同学年であった。渡部昇一?知るか。山形は空襲受けても庄内では空襲なんてなかったし。

あえて問う、他民族にとっては命のビザだったのだろうか

杉原千畝の映画が公開された。だが、そこで救われた6000名は、ある程度は日本を経由して、約束の地、パレスチナへ向かっていった。だが、彼らの子孫は、アラブやパレスチナの人々に対して、何を行っているであろうか。もはや行っていることは彼らを迫害したナチスと同じではないか。さらにはISにも絡んでくる。
こう考えると、命のビザどころか、人類の戦犯なのかもしれない。

もう50年もたってしまうと

最後に人前に現れたのが小津安二郎監督の葬儀というから、もう50年以上も前の話。戦前から1950年代までの日本映画界の華であったことは間違いない。あまりの名演にGHQがかっさらっていったという説まであるくらいだ(うちの母はそう言っている)。
ただ、表に出てこないこともあって、さほどニュースで取り上げられない。
「聞けば」にお便りを出す世代は、結構上になってきていることと、中日新聞の大きな記事だけ送っておけば良いと考える人がいるので大きく取り上げられていたが。

生き急いだのかなあ

38歳は早過ぎるだろうに。肺を患ったということは、癌だったのだろうか。15年以上声優をやっていて、主役ってなかったのには驚いた。むしろアニラジがメーンだったように思える。
結婚結婚と騒いでいたのは、生き急いでいたからかもしれない。

エンジンはかからなかったようです

アイドリングが10月31日で解散した。いや、首になったといったほうがいいだろう。フジテレビの番組ででてきたこともあり、他局、いや、フジ系列でもお声がかからなかった。もうおニャン子クラブの時代とはわけが違ったのであった。

開拓者だったんだろうね

1927年生まれということは、声優の第一世代よりも、まだ世代が上ってことか。舞台俳優が舞台の合間に吹き替えを始めたというのはここからなんだろうなあ。アルフレッド・ヒッチコックの吹き替えや、それを活かしたCMのイメージが濃いが、どうも滝口順平さんと混同してしまう。

圓蔵師匠

もう、圓蔵を名乗って30年以上経つのに、やっぱり円鏡さんと言ってしまう。今の円鏡さんがもう70歳なのに。たぶんそれは「お笑い頭の体操」でのイメージが残っているからなんだろうなあ。まだ戦中戦後を体験されていた世代なんだろうけど、(仙台の三平の奥さんとは違って)そんなことを聞いたことはなかったねえ。

相手は株価まで左右する人だから

吹石徳一さん、イーグルスのスカウトを首になって(三木谷がアレほど口を挟めばなあ)社会人時代の日本新薬のコーチになってるのか。彼の自宅に野次馬の中学生がぞろぞろ押しかけたって、福山雅治はいやしないって。
それより、昨夕から40代の女性の活力が低下してるのは確実だろう。今日のつボイさんのラジオでも、予想通り嘆きのお便りだらけだもん。
バファローズのスカウト時代、芸能事務所のスカウトと間違えられたというジョークがあった。娘は大阪をベースにしていたとはいえ、もう芸能人だったからね。

まだほんの数日前に舞台に出られていたのに

先週まで舞台に出られており、昨日もブログを更新されていたのに、お亡くなりになられるとは。血液は赤ワインで出来ているとまで言っていたのに、晩年はワインすら飲めなくなった体になっていたとは。
渡辺淳一さんが天国で舌なめずりして待ってそうだけど。
あ、お笑いマンガ道場は黒歴史だったね。
銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
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