女流名人戦第二局

野田市は関根名人記念館での第二局。清水は関根十三世名人のひ孫弟子にあたるので、清水ホームといった感じか。
4手目でゴキゲン中飛車を明示した里見に対してあえて清水は乱戦を選択しなかった。
清水が穴熊を選択するかどうかは不明(渡辺明なら躊躇なく穴熊だっただろう)だったが、里見は機先を制して美濃囲いにして、攻撃を優先した。
清水も飛車を5筋に回して両方の銀、さらには右桂もはねて先攻したところで昼食休憩。

再開後、5四に歩を垂らす。これが成れれば清水圧倒的有利なんだが、そうはイカの金太君。飛車で取ってさらに清水の銀も食いちぎる。
里見は歩切れになりながらも桂馬も取って二枚替えにして桂馬を8筋に縦に二枚並べる。里見の金が立ち遅れていることが、飛車打ちを防いでいる。
やむなく清水は桂馬の頭に飛車を打つ。里見は悠然と銀を六段目に進める。ここで清水は天王山の5五の銀を進めるか引くかが分岐点であった。清水は6六に引き、里見は角を4四に上げる。
ここで清水は端攻め。さらに角を9七にのぞいたが、9筋の香車が直射しなくなった。さらに5六の飛車のコビンに銀を打つ。この銀は取ってしまうと角筋が直通して詰んでしまう。清水の片方の飛車は1六に蟄居してしまう。
さらに銀交換してもう一枚の飛車の頭に銀を打ち、飛車が詰む。
桂馬で金を取って飛車を4五に逃がすと、2一の桂馬がここで飛んでくる。飛車を取られたら清水玉は詰む、が逃げ場はない。
やむなく角と刺し違える。でも詰めろのままだ。この後9七で精算してからは一手一手、里見が連勝して清水をカド番に追い込んだ。

呉越同舟?で反撃じゃあ

今日の産経新聞に秋田刊行キャンペーンの一面広告があった。
ANAとJALの連合広告というのもすごいが、大阪のみならず、東京からも飛行機とは珍しい。
東京から秋田ならば、新幹線のほうがデフォルトなんだろうか。

一方の熊本県、プロリハビリストの彼女セザンヌや知事までが新喜劇に出て熊本の観光キャンペーンをする有様。新幹線にかけた金は回収しないといけないという必死さがただ哀れを誘う。
今でも熊本空港に飛べば済む話だからだ。

アジアカップ決勝

香川の骨折で代役は藤本、あくまでもザッケローニ監督は4-2-3-1(実態は4-2-4-0)にこだわるつもりだが、全く機能しない。どうも藤本が機能しない。これならフリーマンかトリプルボランチにして4-4-2か4-4-1-1(縦2トップ)にしたほうが機能するのではないだろうか。攻めこんでも4-4-2の二列目、三列目の4人ずつにきっちり阻まれる。明らかに高さの差がある。
一方、オーストラリアのケーヒル、キューエルの2トップにボールが渡ると、とにかく打ち込んでくるからひやひやする。倒されてもカポエラの如く足を回すんだから。

後半に入って、岩政を投入しようとして止めることを繰り返していたが、後半11分、藤本を下げてようやく岩政投入。韓国戦で失敗した5バック(5-2-1-2)にするのかと思いきや、岡崎を右サイドに回して長友をオーバーラッパーに起用する4-1-2-1-1-1にしてから日本が機能し始める。早速21分に長友が左サイドを切り裂いてゴール前の岡崎につなぐが、ヘディングシュートは枠外へ。

攻め込まれることは少なくなったが、そのままスコアレスで90分終了。
後半延長8分、前田を下げてここまでいいところがなかった李を投入。13分にキューエルが下がる。このころから両チームとも運動量が落ちてきて選手の統制が取れなくなってくる。
延長後半4分、左サイドのタッチラインすれすれを長友が前進してゴール前の李へ、ディフェンダー3人いながら近くには誰もいず、李が左足でボレーシュートして先制。

ところがケーヒルが下がってしまう。これで一安心。ところが日本のクリアーの精度も下がってくる。延長後半ロスタイムにPKをとられてしまう。これをなんとか撃退して1-0で日本の勝利。4度目のアジアカップ制覇を果たしたが、今回は韓国、オーストラリアといった強豪を破ったのが大きい。

ブラジルに向けての課題は山ほどある。高さ、ディフェンスの精度、ストライカーの育成である。

門前の妻、習わぬ馬を知る

渡辺めぐみ、渡辺竜王夫人で伊奈六段の妹、彼女のブログより

>この間の近所の将棋大会への往復2時間半(徒歩)で足レジネッタ。

それじゃあ馬です。このダジャレ、渡辺家で流行してるのではないだろうか。

まあ、期待はしないけれども

ベキナチオじゃなくて、ベキオナチ?
ジーク ハイル!!!
てことはない。なっちと呼んでくれだって?誰が安倍なつみじゃ。まあ、「べっちょ」とUSAで呼ばれていたそうだが、これはイーグルス戦ではまずいから。

まあ、育成枠なんで上がってくることはないだろう。シーツの太鼓判といえども、A-RODの後継者って、ロドリゲスはまだ現役だし、7年もかかって2Aどまりじゃないか。

ヤニ本とも会ったらしいが、もしかしたらなっちのほうが上かもしれない。投げる方はさっぱりだし。

新マスコット、ラッキーの弟の名前は「キー太」。ああ、新京極三条のJEUGIA本店で25万円で売られていたアレ、それは「ギー太」や。

大たこ

美味いし、あちこちで取り上げられた人気の店だったが、路上占拠でも有名であった。
大阪市が裁判に訴えて、勝訴したが、立退き期限の直前に直接関係の無い大阪市職員がたこ焼きに雨水をかけて捕まった馬鹿もいた。
tako01.jpg tako02.jpg
木村政雄氏などの取り計らいもあり、向こう側のビルの1階に移転した。
昨年12月25日、ラジオNIKKEI杯2歳ステークスの馬券を買いに行ったついでに見たものである。
tako03.jpg
一方、こちらは占拠していた跡である。

西の名伯楽

栗東の調教師ではない。野球チームが作れるのじゃないかと言われたので、森信雄七段門下のプロ棋士を調べてみると
増田六段
山崎七段
安用寺六段
片上六段
糸谷五段
澤田四段
大石四段
の7名、ハンドボールチームはできるのである。今期三段リーグで千田、西田、両三段が双方とも昇段すれば、本当に野球チームが作れてしまう。

東の名伯楽、所司七段の渡辺竜王のような傑物はまだいない。村山八段の早逝が惜しまれる。伸びてきそうなのは山崎七段か、糸谷五段か。
もうひとり亡くなられたのが、阪神大震災で下宿のアパートが倒壊して亡くなられた船越2級、週刊将棋の一面が真っ黒になったのは、昭和天皇の崩御、大山十五世名人の逝去とこの時ぐらいしか記憶がない。
だから森信雄一門会は1月17日に行われる。

アジアカップ準決勝

日韓とも4-2-3-1のフォーメーション、固めて逃げきるつもりはないということだ。
前半23分、キ・ソンヨンに放りこまれて先制を許す。ここで猿のマネをやって物議をかもすのは別の話。
それにしても長友がグイグイとオーバーラップしてくる。まるで3-2-4-1だ。
前半36分、長友から前田に渡って同点弾。そのまま前半終了。

後半に入って、チ・トンウォンが下がって韓国はノートップになる。のちのちFWが2枚入ってくるのだが。
日本も後半42分に香川が下がって細貝が入る。何故4-3-2-1、あるいは4-3-1-2に組み替えるのか?ここでカウンター主体は意味が無いし、前田、岡崎の2トップには両方とも決定力がない。
実際は香川の骨折によるものであったが、この段階ではわからない。そのまま90分終了で延長戦に入る。

延長前半7分、その細貝が決める。
もえ~~~~~~~~~。
ところが延長後半14分、残り1分(+ロスタイム)の段階でゴール前でごちゃついてファン・ジェオンに放り込まれる。
ああ、なんてこったい。

PK戦いへ。
日本は川島が3人続けて止めて3-0でひとり残して勝利。遠藤のコロコロは見たかった。


浮かれた挙句

先週あたり、在阪各局のニュースはリニアモーターカーの名古屋-大阪間の建設希望で盛り上がっていた。

新幹線を造りまくっているので、こちらもなるたけ早期の開通を願っているのだろう。橋下摂津守も統一地方選のマニフェストに掲げている。
経済衰退へのカンフル剤のつもりなんだろう。馬鹿さ加減はどこでも一緒じゃないか。これ以上ストロー効果で大阪経済が衰退してしまうと考えないのだろうか。

東京、せいぜい名古屋は頭の中に入っていても、JR東海は大阪なんて建設する気は無いということなんだが。
それにしても民主党が政権を獲得してから何もかもが、たがが外れたように浮かれきっている。

第48回三段リーグ13回戦まで

9勝1敗で先頭を走る千田三段(順位12位)は斉藤三段に敗れたものの、二番手の荒木三段(順位4位)との直接対決を制して10勝2敗となって先頭をキープしている。
荒木三段は午前中にも宮本三段に敗れており、9勝4敗の五番手に後退した。

三番手だった門倉三段(順位6位)は石井直樹三段に敗れたものの、森村三段に勝って踏みとどまった。
一方、連勝で10勝2敗となったのが、阿部三段(順位23位)と西田三段(順位31位)が順位の差で二番手と三番手になった。
次回2月5日に千田三段と西田三段の同門(西の名伯楽、森信雄七段門下)対決があるので、どちらかが三敗目を喫するので、10勝3敗の門倉三段が実質三番手にいる。

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銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
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