第25期竜王戦第五局

渡辺にとって準ホームグラウンドたる「龍言」での第五局。例によって角換わり腰掛け銀。渡辺は飛車先の歩を突き越し、右の桂馬もはねてるが、左の銀を三段目にまだ上げていない。丸山の桂馬が飛んでくるのを避けてるからだろうか。
一日目の昼食休憩後、丸山が2五歩と突いたところで、ようやく3三銀と上がる。なお、丸山の右桂は対局終了まで全く動かなかった。
そこで丸山は4筋の歩をついてくるが、空いた空間に角を打ち込まれるのでは・・・?それは定跡のうち。
だが、丸山は角を合わせるのではなく、飛車を避けてしまう。最終盤までこの飛車は逼塞してしまうのだが。
そこで渡辺は6筋の歩を突いて開戦したところで封じ手。だが、銀でなく桂馬をはねる。丸山が銀を上げれば、8筋で継ぎ歩から垂れ歩でせめる。こりゃ大変と丸山は7九玉と早逃げをする。ここで一旦渡辺が玉を固める、意外にも自信がなかったらしい。

丸山は敵陣に角を打ち、攻めごまを攻めるが、渡辺に桂交換から香車を取られてしまう。丸山も玉頭に桂香を打ち込み2四歩から継ぎ歩に出ようとするが、自信のなかった渡辺が銀でもぎ取ってしまう。ただ、歩切れになって、香車2枚を手持ちにされるのは辛い。その後二枚香から総攻撃に出た渡辺だったが、何かがおかしく、攻めが頓挫する。結局、飛車を取らせている間に丸山の攻めの中心の馬を取るのみだ。
2枚の角で寄せに出るが、そのさなかの1九角成が凄まじい手。その後、飛車取りなんだが。もっとも、馬を取っても後手の勝ちのようだが、丸山は香車で銀を取って先の筋を消したが、渡辺に飛車を取られてもう、どうしようもない。
丸山投了で4勝1敗で渡辺竜王防衛、これで9連覇となった。
まだ、名人への道は遠そうだが。羽生がいくら勝利しても、森内は羽生にだけは強いから。

持てる者達の舞台が幕を上げる

公職選挙法では特定の政党を支持した記事を新聞に掲載しちゃいけないそうだ。不偏不党という建前もあるので、泡沫政党まで均等に分配しなければいけないという建前もある。実際、週刊誌や夕刊紙は贔屓丸出し不偏不党糞食らえ状態である。

そんな中、民主党の野田首相は、自民党だけに差しで政策討論を持ちかけた。自民党の安倍総裁は応じたものの、対決場所はニコニコ動画。誰かが2ちゃんねるのスレを立て、それをまとめて、都合のいい所が大手中小零細各種まとめブログのリンク先に掲載される。これだけ読んでれば、安倍に支持が集まってもおかしくはない。
おまけにニコニコ動画は反原発のチャンネルを全て閉鎖してしまったぐらいだから、安倍にとってはホームグラウンドのつもりだったのであろう。されど、アカウントを取れないと視聴不可能なサイトである。誰かがYouTubeにアップロードするだろうけれど。

今夜20時、選ばれた者たちだけの舞台が幕を上げる。

平和の党、生活者の党が泣いている

本当は27日分のネタだったんだけど、嘉田新党とショッキングなものを見てしまったので、一日繰延。
大阪では、維新と公明が選挙協力をするはずだったが、公明党のポスター欄が、ゲリピーのポスターに全て変わっていた。そこは自党のトップ、山口那津男が貼られるべきなのではないのか。

いつから公明党は自民党宗教部になってしまったのだろうか。三党合意といっても、自民党の尻を舐めているだけじゃないか。
最初は小沢一郎、新進党の時に、国会議員だけ吸収しようとしたのだ。吸収はされずに、やがて自民党+自由党の連立の接着剤として与党へ。80年代に、地方議会で相乗り与党となってゆき、その時の利権が美味しかったのか、与党にへばりついてゆく。2009年に民主党が政権をとった際に、今までの公明党なら平気で乗り換えたのだろうが、小泉時代に学会の組織票を自民党の集票システム内に組み込まれてしまったからではないか。

平和なんかどうでもいい、戦争がしたくてしょうがないゲリピーの言うがまま、現世利益ですがりついている学会員の生活なんてどうでもいい、選挙が終わればアメ公の方を向いてTPP賛成と言って、百姓を切り捨て、土建屋さえ救えばどうでもいい連中の言うがままなんだから。

この時期にやって大丈夫なのか

世界に通用するランナーは出ないのに、お手軽で健康にいいのか、市民マラソンばやり。都市型マラソンは、観光にもなると真似ばかり。
てことで大阪マラソンと神戸マラソンを同じ日にやってしまったんだが、こんな時期にやっていいのか?マスコミも身内を参加させたりして必死の宣伝をしていたが、今行っていいのか?
市役所や府庁の前を通るんだから、橋下、そして維新の会の宣伝になるだけじゃないのか。

JCターフ’12  結果分析

SS様 「何を置いてもびっくりなのは、ジェンティルドンナがオルフェーブルを吹き飛ばしたってこと」
まっく 「大体、完全無印にしたのは、配合がマイラーですからねえ」
SS様 「お姉ちゃん(ドナウブルー)見てたらわかるわな」
まっく 「作者、2-3着のワイドとってる(50円トリガミ)から、降着があろうとなかろうとOKなんだろうけど」
SS様 「凱旋門賞に続いて、また牝馬に惜敗してるよな」
まっく 「血、ですか」
SS様 「二昔前、イクノディクタスが隣のゲートに入っただけで舞い上がった阿呆がいたからな」
まっく 「誰でしたっけ」
SS様 「メジロマッ・・・うわ何をするくぁwせdrftgy峰不二子」
まっく 「ぱーまー、そいつを引っ立てえ」

らいす 「て訳で、その時の勝者の私が代理を」
まっく 「ディープインパクト産駒がここまでステイゴールド産駒に蹴散らされてきたのだけれど、今回はついに勝ったわけだが」
らいす 「今年のダービーでも勝ってますけれどね」
まっく 「東京2400だと通用するっていうのか?」
らいす 「違うんですか?」
まっく 「牝馬だからじゃないかな?」
らいす 「要は、コンプレックスが通用しない事ですか」
まっく 「そういうことだね、SS系ばかりだと、主導権争いが起こる訳だが牝馬には発生しないってわけだ」
らいす 「牝馬は共存できるので、コンプレックスが発生しないと、中島国治の理論みたいですね、ステマ配合は」
まっく 「母系にジェベル系の僕が入っているってことがキモなんだわ」


JCターフ’12  展望

SS様 「♪あ~きのよ~こ~にて~ら~や~ま~しゅ~じ」
まっく 「何か間違ってません?」
SS様 「ワタシ、アメリカ生まれですから」
まっく 「知って歌ってるだろ、この時期の京都は大変なんだぞ」

SS様 「本命は?」
まっく 「そりゃ、オルフェーブルでしょ」
SS様 「東京向きじゃないとか言われてますけれど」
まっく 「皐月賞とダービー、勝ってるじゃないですか、まともに走れば勝つでしょうよ」
SS様 「二番手は」
まっく 「フェノーメノ」
SS様 「今回、天皇陛下関係ないけれど」
まっく 「斤量55kgでしょう、ここで2kg差はおいしいですよ」
SS様 「三番手は」
まっく 「ルーラーシップです」
SS様 「秋天の本命か」
まっく 「キンカメに府中の女王エアグルーヴ、サンデーレーシングが勝たせたいのはこの馬なんじゃないんでしょうか」
SS様 「四番手は」
まっく 「エイシンフラッシュ、ダービーと秋天と府中G1を2勝ですから」
SS様 「五番手は」
まっく 「ビートブラック、最内粘りこみで残ればおいしそうです」
SS様 「ということは」
まっく 「17から4、13は厚め、8は普通に、1を薄めにワイドで」

第20期倉敷藤花戦第二局

矢内が振袖+行灯袴なのに、里見はいつもの冴えないスーツ、絶食した挙句床屋に行き忘れた広瀬七段にしかみえない。
第一局と違って、里見の方から角交換して一旦3三銀と上がったので、現在の里見ならば一手損角換わりの可能性もあったが、結局向かい飛車。第一局のように、筋違い角からの乱戦に進まず、美濃囲いに。お互いの玉から離れた金の動きが悪い。
立ち遅れ気味の矢内が玉頭にアヤをつけながら、6七角と打って、里見の飛車を牽制したところで昼食休憩。
受け中心の里見に対して、矢内が決戦に行かずに金を寄り、里見が2筋を突っかけたところで銀をぶつける。手順前後か。

お互いと金を作り合うが、先に桂馬を取った里見が、矢内の角を責める。ただ、ここで金を逃したのは緩手。ここは飛車先に歩を、角とと金の両取りに銀を打って、角が逃げてからと金を取って何もさせない状態にしたほうがより良かった。

ここから3~4筋で小競り合いがあり、矢内が里見の龍を取ったところで勢いが止まる。ここから里見の寄せが始まり、矢内投了。里見連勝で第三局は行われず、里見が防衛した。




第25期竜王戦第四局

またしても魔太郎がスイープできるかが焦点の第四局、またも後手一手損角換わりとなったが、渡辺が9手目に3六歩と腰掛け銀にはしなかった。

1日目午前中から攻めの銀がぶつかる早い展開だが、渡辺は用意の一手か1五銀と打ち込み、棒銀もどきの形から飛車先の歩を交換するつもりか、これに対する丸山の4五角がうまい手。さらに2二銀と引いてしまう。
されでも昼食休憩後、渡辺は2筋の歩をついてゆくが、なんと銀ではなく飛車で取ってしまった。さらに飛車が縦横に飛び回り、丸山の角をイジメるが、5五銀と打たれてしまって、2六飛と逃げたら、8六歩~1四歩で銀が死んでしまった。
渡辺は7七角と5五銀に狙いをつけるが、5四歩と下から応援される。ここで5六飛と飛車角交換に出たら、1五銀は助かるが、その後の攻めが薄い、あるいは千日手ということで、見送って5七金と上がり角を狙うが、なんともちぐはぐな形。
丸山は8五歩と突いたところで一日目終了。

二日目、盤上の3枚の銀を取り合って渡辺の銀損、ただし、渡辺が細い攻めを必死につなぐが、桂取りに歩を打ってと金を作っても、その桂馬がはねていって受けに使われた挙句、渡辺の金と交換になる。

渡辺が角を成って突撃すると、丸山は王様を逃げずに飛車取りに角を進める。ここで玉が逃げれば大逆転だった。
丸山玉の周囲の駒が消えて渡辺の飛車が成って王手をかけるも、歩で止められてしまう。これで十分、しばらくして渡辺投了。丸山が一矢報いたが、次は丸山の準ホームたる「龍言」だからだ。

選挙のためならなんでもいいのか

企業献金を認めるとか、TPP反対を見直しとか、維新迷走中。選挙のためになら思想もかなぐり捨てるというのか。

まあ、野田首相の民主党がぶっ壊れてもいいから、TPPに必死なのは頭狂ってるのかなと思うね。
ま、TPPでUSAと輸出企業が助けてくれると思ってるんだろうな。

「たねまきジャーナル」始末記(後)

2005年4月、長年続いた夕方のニュース枠は消滅し、水野アナはなんと朝に移動する。この「はやみみラジオ」は2008年3月まで続く。
一方、夜のニュース番組は2007年3月で終了し、4月からは「ニュース最終便」となるが、こちらは23時55分からの5分番組で会った。

2008年4月、「はやみみラジオ」終了とともに、深夜帯も「ミュージックキングダム」となるので、ニュースはナイター終了後の60分番組「ニュースレーダー」となる。今度は報道ではなく、千葉(ナイトアングル当時は報道記者だった)、亀井、水野、とメンバーが揃い出す。
2009年10月、「ニュースレーダー」は「たねまきジャーナル」と改められる。当初はニュースレーダーにあった携帯電話アンケートが消えたぐらいだった。2011年3月10日までは。

2011年3月14日、小出先生初登場、2012年3月までは金曜以外4日間出演されたこともあった。
4月以降は水曜木曜だけになってしまった。やはり圧力がかかったのだろうか。
圧力はそれどころでなかったのか、それとも内部からあったのだろうか。

2012年9月28日、「たねまきジャーナル」終了。だが打ち切りではない、「夜はラジオと決めてます」のニュース、そして解説、そして「報道するラジオ」での切れ味は健在だ。「たねまき」の頃からゲストに出られていた東洋大の渡辺先生をしょっちゅう起用するのはいいところを突いている。

ただ、小出先生が出ないのが残念なだけだ。
銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
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