対ドラゴンズ17回戦
藤浪は良くもなく悪くも無いピッチング。5回裏にカブレラを歩かせ、藤井にヒット、森野を歩かせて和田に犠牲フライを打たれるが、6回1失点でQSは果たす。
8回表、3タコの俊介に今成を出し、その裏から守らせる、もちろん、センターなんか守らせたら内野の頭越えただけで長打になるので、福留がセンターに回ったが、これとて7年ぶり、超攻撃的オーダーとかマスコミは好き勝手に書くが、こういう無茶は得てして逆目に出るのだが、ここで追加点が奪えないのが今のドラゴンズの辛い所。まして投げているのがボイヤーなのに。
9回表、福留が歩き、代打関本のツーベースで一死二三塁、代打浅井のサードゴロといっても三遊間に飛んだので、高橋周平が焦ってこぼして同点、さらに西岡のタイムリー、マートンのタイムリーツーベースで合計4点をあげた。この時、今成がホームで憤死して、守備から福留がライトに戻り、センターに浅井が入ったが、これは単なる守備固めであった。また7回表に代打で出た伊藤が死球を食らったが、異常はない模様。無駄に丈夫なんだから。
9回裏は福原が登板、7回8回を投げたボイヤーに連日の勝ち星が転がりこんできた。
8回表、3タコの俊介に今成を出し、その裏から守らせる、もちろん、センターなんか守らせたら内野の頭越えただけで長打になるので、福留がセンターに回ったが、これとて7年ぶり、超攻撃的オーダーとかマスコミは好き勝手に書くが、こういう無茶は得てして逆目に出るのだが、ここで追加点が奪えないのが今のドラゴンズの辛い所。まして投げているのがボイヤーなのに。
9回表、福留が歩き、代打関本のツーベースで一死二三塁、代打浅井のサードゴロといっても三遊間に飛んだので、高橋周平が焦ってこぼして同点、さらに西岡のタイムリー、マートンのタイムリーツーベースで合計4点をあげた。この時、今成がホームで憤死して、守備から福留がライトに戻り、センターに浅井が入ったが、これは単なる守備固めであった。また7回表に代打で出た伊藤が死球を食らったが、異常はない模様。無駄に丈夫なんだから。
9回裏は福原が登板、7回8回を投げたボイヤーに連日の勝ち星が転がりこんできた。
対ドラゴンズ16回戦
3回表、鶴のヒット、鳥谷のデッドボールで二死一二塁の先制のチャンスでマートンの打球はライトフェンス際へ、ラバーに当たったように見えたが、捕球した平田とて跳ね返ったボールは真上から落ちてくるし、自分もフェンスに当たりながら捕球しているので判らない。誤審であっても判定は覆ることはない。もし覆れば抗議合戦になって収拾がつかないからだろう。
和田監督の執拗な抗議が続くが、熱意に欠けているようにしか思えない。だらだらやって退場処分に。さらに激昂した福留、西岡ら選手たちがベンチから引き上げるが、鳥谷は何もせずに座っているだけ。このまま試合放棄の可能性もあったが、さすがに球団上層部が引き止めたのだろう。没収試合で負担する銭の話をするとおとなしくなったのだろう。ここで没収試合なんて、ジャイアンツを利するだけなんだから。
ここで審判団に恩を売っておけば何か返ってくるもの(現にこの後有利な判定が増えた)だし、何よりベンチに無能がいない。これほどの戦力強化があるだろうか。
が、4回裏、精神的に消耗した鶴が森野と平田にソロムランを浴びてこの回で鶴KO。
平田のホームランボールをグラウンドに投げ返すのはともかく、マートンにめがけて投げ返してどうする!
味方討ちじゃないか。5回裏にボイヤー登板、試合を捨てたのかと思ったら、四者凡退で抑えてしまった。
6回表、鳥谷の内野安打を皮切りに、マートンのツーベース、あたりが良すぎて鳥谷が戻ってこれない。辛いさんはライトフライに倒れるが、福留のライトへの飛球はまたもフェンスギリギリ、ビデオ判定になるが、これはラバー上面に当たっておりツーベース止まり、が、ホームランと思い込んだマートンがチンタラ走塁をやらかしホームインできず。
ここで先発が左腕の大野というだけでスタメンだった良太がレフトオーバーのツーベース、福留まで帰って逆転した。さらに清水のセンター前タイムリー、代打関本と西岡が歩いて俊介の内野安打と合計5点をあげて逆転した。
7回表には二死一二塁で代打桧山、今成じゃないんだ。桧山の打球はいつもの様にセカンドへ転がるがこれがライトまで抜けて2点タイムリーツーベースという幸運。
そのまま7対2で勝利し、ボイヤーに勝ちが転がりこんできた。
和田監督の執拗な抗議が続くが、熱意に欠けているようにしか思えない。だらだらやって退場処分に。さらに激昂した福留、西岡ら選手たちがベンチから引き上げるが、鳥谷は何もせずに座っているだけ。このまま試合放棄の可能性もあったが、さすがに球団上層部が引き止めたのだろう。没収試合で負担する銭の話をするとおとなしくなったのだろう。ここで没収試合なんて、ジャイアンツを利するだけなんだから。
ここで審判団に恩を売っておけば何か返ってくるもの(現にこの後有利な判定が増えた)だし、何よりベンチに無能がいない。これほどの戦力強化があるだろうか。
が、4回裏、精神的に消耗した鶴が森野と平田にソロムランを浴びてこの回で鶴KO。
平田のホームランボールをグラウンドに投げ返すのはともかく、マートンにめがけて投げ返してどうする!
味方討ちじゃないか。5回裏にボイヤー登板、試合を捨てたのかと思ったら、四者凡退で抑えてしまった。
6回表、鳥谷の内野安打を皮切りに、マートンのツーベース、あたりが良すぎて鳥谷が戻ってこれない。辛いさんはライトフライに倒れるが、福留のライトへの飛球はまたもフェンスギリギリ、ビデオ判定になるが、これはラバー上面に当たっておりツーベース止まり、が、ホームランと思い込んだマートンがチンタラ走塁をやらかしホームインできず。
ここで先発が左腕の大野というだけでスタメンだった良太がレフトオーバーのツーベース、福留まで帰って逆転した。さらに清水のセンター前タイムリー、代打関本と西岡が歩いて俊介の内野安打と合計5点をあげて逆転した。
7回表には二死一二塁で代打桧山、今成じゃないんだ。桧山の打球はいつもの様にセカンドへ転がるがこれがライトまで抜けて2点タイムリーツーベースという幸運。
そのまま7対2で勝利し、ボイヤーに勝ちが転がりこんできた。
もはや政治問題になったのである
下村文科相が肯定したことから、「はだしのゲン」閉架問題は政治問題になった。
元々松江市に圧力をかけた団体は、前半の被曝で火傷や負傷をした部分が残酷だと問題したわけではなく、6巻以降の戦後の広島市内で大暴れするゲンと、その思想のバックボーンをなす反米共産思想が問題だと指摘したらしい。要は圧力をかけたのは関西のウヨクだったのだ。日曜日の朝に森ノ宮~鶴橋でデモをやっているような集団じゃないか。
当時の時代背景なら、共産主義が一種の宗教になった現在より、一般庶民レベルに浸透していたのは当然である。ましてや合衆国に手ひどい目にあった広島市民なら想像がつくものである。
気に食わぬものなら暴力的に処理する、80年以上前にも同じことはあった。しかし、奴らは煽るだけ煽っても国内に閉じこもっていた。それを煽動する政府、昔よりなお酷い。
元々松江市に圧力をかけた団体は、前半の被曝で火傷や負傷をした部分が残酷だと問題したわけではなく、6巻以降の戦後の広島市内で大暴れするゲンと、その思想のバックボーンをなす反米共産思想が問題だと指摘したらしい。要は圧力をかけたのは関西のウヨクだったのだ。日曜日の朝に森ノ宮~鶴橋でデモをやっているような集団じゃないか。
当時の時代背景なら、共産主義が一種の宗教になった現在より、一般庶民レベルに浸透していたのは当然である。ましてや合衆国に手ひどい目にあった広島市民なら想像がつくものである。
気に食わぬものなら暴力的に処理する、80年以上前にも同じことはあった。しかし、奴らは煽るだけ煽っても国内に閉じこもっていた。それを煽動する政府、昔よりなお酷い。
対ベイスターズ16回戦
大和ドック入りでセンターは自動的に俊介、2回表、福留のツーベースを足場に、坂がレフト前で続き、スタンリッジが打線当てにならずと2点タイムリーツーベースで先制、5回表にはヒットの西岡を俊介が送り、辛いさんのタイムリーで追加点、その裏、荒波、鶴岡の連打に、代打ブランコの犠牲フライを1点を失うも、ここまでは理想的な試合運び。
だが、スタンリッジを引っ張り過ぎたのか、6回裏、モーガン、中村、荒波、鶴岡の4安打にファックさんのエラーも絡んで追いつかれる。これでスタンリッジの勝ちも消えた。7回裏に対戦防御率が8を超える加藤を登板させるとは怖い怖い。かつてベイスターズにいたんだから、弱点まるわかりなのに、よく抑えたもんだ。
だが、8回表、4番手の加賀からマートンがレフトスタンでへ叩き込み、さらに辛いさんにもヒットを打たれミッドウェーのように加賀轟沈。右さえ打たれるようでは辛いなあ。ウチには星野仙一の趣味でサイドスローがいないんで(二神はいるが上がってこれない)、岩田渡すからシーズンオフにトレードしてくれないかな。さらに良太と西岡のタイムリーツーベース2本で4点をあげ勝ち越し。さらに9回表、とりさんぽに続いてマートンが2打席連続のツーラン。
その裏、マートンをさげるのはいいが、俊介がレフトに回り、センターがコネ太隼太、6点リードしているとはいえ、守備緩めとは。ふぁっくさんがライトに居座っているのでライトに入れないからか。福留も大きなことは言えないエラーをやらかしたし、隼太をレフトに入れておけばいいのに。え?鳥谷に突っ込んでぶつかりそうだって?
22日の静岡でのゲーム、夕立に巻き込まれて試合開始時刻直後に中止、ベイスターズ選手が早々に横浜に帰りたかったかららしい。地方遠征で見たい人もいたはずなのに。
だが、スタンリッジを引っ張り過ぎたのか、6回裏、モーガン、中村、荒波、鶴岡の4安打にファックさんのエラーも絡んで追いつかれる。これでスタンリッジの勝ちも消えた。7回裏に対戦防御率が8を超える加藤を登板させるとは怖い怖い。かつてベイスターズにいたんだから、弱点まるわかりなのに、よく抑えたもんだ。
だが、8回表、4番手の加賀からマートンがレフトスタンでへ叩き込み、さらに辛いさんにもヒットを打たれミッドウェーのように加賀轟沈。右さえ打たれるようでは辛いなあ。ウチには星野仙一の趣味でサイドスローがいないんで(二神はいるが上がってこれない)、岩田渡すからシーズンオフにトレードしてくれないかな。さらに良太と西岡のタイムリーツーベース2本で4点をあげ勝ち越し。さらに9回表、とりさんぽに続いてマートンが2打席連続のツーラン。
その裏、マートンをさげるのはいいが、俊介がレフトに回り、センターが
22日の静岡でのゲーム、夕立に巻き込まれて試合開始時刻直後に中止、ベイスターズ選手が早々に横浜に帰りたかったかららしい。地方遠征で見たい人もいたはずなのに。
第53回三段リーグ 16回戦まで
14回戦までの上位陣は
石井三段 (順位 5位) 13勝1敗
西田三段 (順位11位) 11勝3敗
三枚堂三段 (順位31位) 11勝3敗
伊藤三段 (順位 9位) 10勝4敗
星野三段 (順位10位) 10勝4敗
増田三段 (順位21位) 10勝4敗
と、順位もいい石井三段に昇段マジック2が灯っている。15回戦、16回戦を連勝したら四段昇段は決定だが、次点カードを持っているので1勝3敗でも昇段の可能性がある。
午前の対局で川崎三段に敗れたが、また、西田三段も池永三段に敗れた。三枚堂三段は谷合三段に勝利したので、この段階で
石井三段 13勝2敗
三枚堂三段 12勝3敗
増田三段 11勝4敗
伊藤三段 11勝4敗
西田三段 11勝4敗
星野三段 11勝4敗
となり、この段階での石井三段の昇段はない。
午後の対局で石井三段は青嶋三段を破り、また、三枚堂、増田、西田の各三段も勝利したが、伊藤、星野両三段は敗れた。これで
石井三段 (順位 5位) 14勝2敗
三枚堂三段 (順位31位) 13勝3敗
西田三段 (順位11位) 12勝4敗
増田三段 (順位21位) 12勝4敗
伊藤三段 (順位 9位) 11勝5敗
星野三段 (順位10位) 11勝5敗
となり、残る2戦を連敗しても順位の関係で石井三段が西田三段より上位になるので、9月7日の最終回を待たずに10月1日付での石井三段の四段昇段が決定した。三枚堂三段には、17回戦、18回戦を連勝すれば自力昇段できるマジック2が灯った。
石井三段 (順位 5位) 13勝1敗
西田三段 (順位11位) 11勝3敗
三枚堂三段 (順位31位) 11勝3敗
伊藤三段 (順位 9位) 10勝4敗
星野三段 (順位10位) 10勝4敗
増田三段 (順位21位) 10勝4敗
と、順位もいい石井三段に昇段マジック2が灯っている。15回戦、16回戦を連勝したら四段昇段は決定だが、次点カードを持っているので1勝3敗でも昇段の可能性がある。
午前の対局で川崎三段に敗れたが、また、西田三段も池永三段に敗れた。三枚堂三段は谷合三段に勝利したので、この段階で
石井三段 13勝2敗
三枚堂三段 12勝3敗
増田三段 11勝4敗
伊藤三段 11勝4敗
西田三段 11勝4敗
星野三段 11勝4敗
となり、この段階での石井三段の昇段はない。
午後の対局で石井三段は青嶋三段を破り、また、三枚堂、増田、西田の各三段も勝利したが、伊藤、星野両三段は敗れた。これで
石井三段 (順位 5位) 14勝2敗
三枚堂三段 (順位31位) 13勝3敗
西田三段 (順位11位) 12勝4敗
増田三段 (順位21位) 12勝4敗
伊藤三段 (順位 9位) 11勝5敗
星野三段 (順位10位) 11勝5敗
となり、残る2戦を連敗しても順位の関係で石井三段が西田三段より上位になるので、9月7日の最終回を待たずに10月1日付での石井三段の四段昇段が決定した。三枚堂三段には、17回戦、18回戦を連勝すれば自力昇段できるマジック2が灯った。
対ベイスターズ15回戦
3回表、二死二塁から西岡のライト前ヒットと大和の四球で二死満塁、ここで鳥谷の先制2点タイムリーツーベース、マートンが歩いたところで辛いさんの走者一掃の3点タイムリーツーベース、福留のタイムリーツーベースに坂のヒット、藤井のセンター前タイムリーと一挙7点、三浦をこの回でマウンドから引きずり下ろした。
こういう展開は得てして馬鹿試合になると思えば、やはりなってしまった。
’’ちょうちょ’’梶谷のレフトへのツーベースを皮切りにモーガン、後藤の連発で3点、4回裏には白崎のサードゴロを坂がトンネル、鶴岡のタイムリーツーベース、梶谷のツーランでメッセンジャーがKO。さらに山崎のヒット、モーガンのタイムリーツーベースで同点、金城のタイムリーヒットで7対8とついに逆転される。
6回表、大和、鳥谷、新井のヒットで一旦は追いつく。
9回表、代打の良太が歩いて、代走俊介、西岡が凡退して、右の大田阿斗里が投げているのでここで代打桧山かと思えば、そのまま大和が打席に立つ。なんとデッドボール(21日追記、右手小指骨折で二軍落ち、全治5週間なんで復帰は10月初旬か)、これなら桧山に交代しておけば・・・。いや、桧山なら故障しても構わないと言ってるわけである。
で、9回裏、安藤がモーガンに猛打賞になるセンター前ヒットを打たれ、ブランコが欠場していたのでスタメンで四番だった後藤が送り、金城を敬遠して塁を埋めたものの、ノリさんにサヨナラタイムリーを食らって8対9で万事休す。
こういう展開は得てして馬鹿試合になると思えば、やはりなってしまった。
’’ちょうちょ’’梶谷のレフトへのツーベースを皮切りにモーガン、後藤の連発で3点、4回裏には白崎のサードゴロを坂がトンネル、鶴岡のタイムリーツーベース、梶谷のツーランでメッセンジャーがKO。さらに山崎のヒット、モーガンのタイムリーツーベースで同点、金城のタイムリーヒットで7対8とついに逆転される。
6回表、大和、鳥谷、新井のヒットで一旦は追いつく。
9回表、代打の良太が歩いて、代走俊介、西岡が凡退して、右の大田阿斗里が投げているのでここで代打桧山かと思えば、そのまま大和が打席に立つ。なんとデッドボール(21日追記、右手小指骨折で二軍落ち、全治5週間なんで復帰は10月初旬か)、これなら桧山に交代しておけば・・・。いや、桧山なら故障しても構わないと言ってるわけである。
で、9回裏、安藤がモーガンに猛打賞になるセンター前ヒットを打たれ、ブランコが欠場していたのでスタメンで四番だった後藤が送り、金城を敬遠して塁を埋めたものの、ノリさんにサヨナラタイムリーを食らって8対9で万事休す。
あの歌この歌(その20)
「進撃の巨人」第一期OPの「紅蓮の弓矢」、4月の放送開始でワンコーラスしか発表されず、7月の発売までのどこかで発表されると言われていたが、6月半ばに渋谷の街中で公開、当然、リンホラのファンが殺到して現場が大騒ぎになった。
更に大騒ぎになったのは、一番と二番のメロディーがサビ以外全く違ったこと。イェーガーの連呼直前までは一番と同じメロディーでも構わなかったはずだが、プログレッシヴ・ロックに傾倒したRevo氏ならこういうことをやりかねない。
昔の曲なんて、二番が殆ど無い曲もあったんだから
天使の誘惑(1968)
(一番)AABA(間奏=Aのインスト)(二番)BA
ブルー・ライト・ヨコハマ(1969)
(一番)AA’BA(間奏=A’のインスト)(二番)BA
夢の途中(1982)
(一番)AB(二番)ABB’(三番)ABB’
(追加します)
アニメソングは90秒で表現するものという意見もあるが
ラムのラブソング(1981)
(一番)ABCA(間奏=Bのインスト)(二番)CA
なんてのもあったんだけどね。
更に大騒ぎになったのは、一番と二番のメロディーがサビ以外全く違ったこと。イェーガーの連呼直前までは一番と同じメロディーでも構わなかったはずだが、プログレッシヴ・ロックに傾倒したRevo氏ならこういうことをやりかねない。
昔の曲なんて、二番が殆ど無い曲もあったんだから
天使の誘惑(1968)
(一番)AABA(間奏=Aのインスト)(二番)BA
ブルー・ライト・ヨコハマ(1969)
(一番)AA’BA(間奏=A’のインスト)(二番)BA
夢の途中(1982)
(一番)AB(二番)ABB’(三番)ABB’
(追加します)
アニメソングは90秒で表現するものという意見もあるが
ラムのラブソング(1981)
(一番)ABCA(間奏=Bのインスト)(二番)CA
なんてのもあったんだけどね。
対スワローズ17回戦
前回9回を投げたのが理由か、登板前日甲子園の灼熱のアルプススタンドに現れたのが理由か、1回表、上田にレフト前に打たれ、三輪に送りバントを決められ、川端兄(もう一人はどうしたって?女子野球にいるでしょうに)に先制タイムリーを決められる。
久しぶりの先発に中沢だけに、打ち崩すことは容易だろうと高をくくっていたわけではないが、その裏、大和があ歩き、鳥谷のヒットで一死一三塁になるもののマートンはあたりが良すぎてゲッツー。
しかし、2回裏、辛いさんの同点ソロムランを皮切りにふぁっくさんのライトへのツーベース、バレンティンのまずい守備でサードへ進塁、この日スタメンの関本が勝ち越しタイムリー、さらに藤浪が送って西岡のタイムリーでこの回3点をあげて逆転。
4回裏、ヒットで出た藤井を鳥谷の内野安打で返して4点目。藤浪はヨレヨレで打順のめぐりとはいえ引っ張り過ぎたのか、6回表に岩村のタイムリーで2点めを失い、この回でマウンドを降りた。
7回裏、大和がヒットで出るものの後続が打ち取られたが、押本が辛いさんにぶつけ、代わった久古は福留を歩かせ満塁、関本のところに投手を入れていたので代打に良太をコールするも、投手が太陽に代わったら桧山を代打の代打に出してしまう。いくら不調とはいえ、こういう起用をしていると良太も不信感抱くぞ。しかも太陽は桧山のケツにぶつける押し出しデッドボール、さらに藤井をも押し出してしまい、久保~松田~虫干しに安藤とリレーして6対2でスワローズに3連勝。
デーゲームでジャイアンツが破れてたため、マジックナンバーが消えてしまった。まあ、実質32なんだけど。
久しぶりの先発に中沢だけに、打ち崩すことは容易だろうと高をくくっていたわけではないが、その裏、大和があ歩き、鳥谷のヒットで一死一三塁になるもののマートンはあたりが良すぎてゲッツー。
しかし、2回裏、辛いさんの同点ソロムランを皮切りにふぁっくさんのライトへのツーベース、バレンティンのまずい守備でサードへ進塁、この日スタメンの関本が勝ち越しタイムリー、さらに藤浪が送って西岡のタイムリーでこの回3点をあげて逆転。
4回裏、ヒットで出た藤井を鳥谷の内野安打で返して4点目。藤浪はヨレヨレで打順のめぐりとはいえ引っ張り過ぎたのか、6回表に岩村のタイムリーで2点めを失い、この回でマウンドを降りた。
7回裏、大和がヒットで出るものの後続が打ち取られたが、押本が辛いさんにぶつけ、代わった久古は福留を歩かせ満塁、関本のところに投手を入れていたので代打に良太をコールするも、投手が太陽に代わったら桧山を代打の代打に出してしまう。いくら不調とはいえ、こういう起用をしていると良太も不信感抱くぞ。しかも太陽は桧山のケツにぶつける押し出しデッドボール、さらに藤井をも押し出してしまい、久保~松田~虫干しに安藤とリレーして6対2でスワローズに3連勝。
デーゲームでジャイアンツが破れてたため、マジックナンバーが消えてしまった。まあ、実質32なんだけど。
対スワローズ16回戦
スワローズの先発は小川、こっちの先発が鶴なんて、捨て試合なのか?と思わせた一戦、ただし、5月に2度対戦して2回ともKOしている。
1回裏、ヒットで出た西岡を大和が送る、ここでマートンのライト前への打球はバレンティンのまずい守備もあり先制ツーベースに。単にバントではなく、強攻して大量点の夢を狙わないのか、先発は鶴だぞ。さらにその後ゲームセットまで3安打だけ。うち2安打が大和なのにクリーンアップが打てない。
一方、その鶴、複数安打を許さない、7回まで4安打無失点、8回は松田、9回は福原で完封リレー、鶴は3勝目を今期先発初勝利であげた。
1回裏、ヒットで出た西岡を大和が送る、ここでマートンのライト前への打球はバレンティンのまずい守備もあり先制ツーベースに。単にバントではなく、強攻して大量点の夢を狙わないのか、先発は鶴だぞ。さらにその後ゲームセットまで3安打だけ。うち2安打が大和なのにクリーンアップが打てない。
一方、その鶴、複数安打を許さない、7回まで4安打無失点、8回は松田、9回は福原で完封リレー、鶴は3勝目を今期先発初勝利であげた。
対スワローズ15回戦
能見が一ヶ月勝ってないって?ずっと調子が悪いじゃないか。
2回表、バレンティンに42号を持っていかれる。一方、打線は木谷を全く打てず、4回までパーフェクト。5回裏、辛いさんのソロムランで追いつくが、集中打が出ず同点のまま8回表へ。
木谷の代打、田中浩康にヒットを打たれ、比屋根、川端兄と歩かせて二死満塁でバレンティン、ここで能見急遽降板、スタミナ切れではなく、また指先を痛めたらしい。安藤が急遽登板してバレンティンを抑えた。
9回裏、呪縛が解けたのか、西岡がヒット、大和は送りバントを失敗してレフト前へ、バント失敗を解説者連中鼻汁はなじるが、バントを成功させて一死二塁でも、続く3人にヒットが出る可能性はどれだけあったんだ?和田と同レベルのクズ連中じゃないか。
で、今シーズン犠打がなかった鳥谷にもバント、スワローズ守備陣の乱れもあってフィルダースチョイスになって無死満塁、マートンのセンターフライは浅すぎて犠牲フライにはならなかったが、辛いさんがセンターへ犠牲フライを打ち上げて西岡がホームインしてサヨナラ勝ち。本当に格が落ちる投手からしか打てないなあ。
2回表、バレンティンに42号を持っていかれる。一方、打線は木谷を全く打てず、4回までパーフェクト。5回裏、辛いさんのソロムランで追いつくが、集中打が出ず同点のまま8回表へ。
木谷の代打、田中浩康にヒットを打たれ、比屋根、川端兄と歩かせて二死満塁でバレンティン、ここで能見急遽降板、スタミナ切れではなく、また指先を痛めたらしい。安藤が急遽登板してバレンティンを抑えた。
9回裏、呪縛が解けたのか、西岡がヒット、大和は送りバントを失敗してレフト前へ、バント失敗を解説者連中
で、今シーズン犠打がなかった鳥谷にもバント、スワローズ守備陣の乱れもあってフィルダースチョイスになって無死満塁、マートンのセンターフライは浅すぎて犠牲フライにはならなかったが、辛いさんがセンターへ犠牲フライを打ち上げて西岡がホームインしてサヨナラ勝ち。本当に格が落ちる投手からしか打てないなあ。