2014年W杯 決勝戦 アルゼンチン、そしてブラジルよ泣かないで

アルゼンチンはディマリアが負傷で使えず、ファンタスティック・フォーが揃わない。一方、ドイツもムスタフィが使えない。
で、アルゼンチンは4-2-3-1というか、4-2-2-1-1、ドイツは4-3-2-1。
開始早々、ドイツがクロースがフリーキックを蹴るがハズレ、すぐさまカウンターでアルゼンチンが攻める。ここからしばらくはフォーメーションがガタつくドイツに対してアルゼンチンが優勢に進める。
18分にはクラマーが接触プレーでぶっ倒れる。21分にはクロースのバックパスがイグアインに渡って1対1になるが、ノイアーに阻まれる。
30分、イグアインが決めたかに見えたが、オフサイド、直後にクラマーがヘタってしまいシュルレに早くも交代、この交代が功を奏したか、37分にクロースが持ち込むが、エジルがオフサイド位置にいた。
ここからは両チームのディフェンスがきっちり潰しに行く展開、たまにメッシが個人技で持ち込むが、そこにはタイガー戦車ノイアーの壁が立ちふさがる。
88分、クローゼがゲッツェに交代、もう、クローゼはロシアには出てこないだろう、その時は40歳なのだから。そして前後半終了。

97分、バラシオがノイアーを交わすループシュートを放つがハズレ、延長後半に入った109分、アグエロとシュバインシュタイガーが衝突、シュバインシュタイガーが流血する。
しばらくドイツは10人でプレーして持ちこたえるが、シュバインシュタイガーが戻った直後、左サイドをシュルレがドリブルで突破し、ゴール前に一人だけいたゲッツェにパスしてゲッツェがゴール!まだ時間があるのにアルゼンチンサポーターの少年は泣いている。
123分、すでにアディショナルタイムに入っている中、メッシが切り込み、フリーキックのチャンスを得る。これが決まればPK戦が濃厚となる。が、メッシのキックはゴールの遥か上を飛んでゆく。ノイアーがゴールキックを放ったところで試合終了の笛。

ジンクスは破られた。南北アメリカ大陸開催で初の欧州勢の優勝となった。もっとも、ブラジル人にはアルゼンチンに勝たれるよりはマシと思っているが。

でも、アルゼンチンよ、泣かないで。

それ、エヴァ・ペロンだろ。
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