夜ノヤッターマン 7夜

北に向かうはずが食料を探して南下してトマケの海、苫小牧よりもさらに襟裳岬に近づいている。明らかに逆行しているが、ヤッターキングダムの内と外を隔てる海域というストーリーなので致し方無いとはいえ、どう考えても日高山脈を越えてるぞ。
飢えで朦朧とした五人と一匹の一行は海岸でヤッターマンの戦闘員を倒して襲われていた男を救う。襲われていた男の名前はリュウ、強制労働でヤッターメトロポリスへ行かされる途中だったのだ。ウラシマ・リュウとは関係ないらしい(あれは未来で付けられた名前)。
その脇で乙姫様(おつきさんではないらしい:この番組のディレクターやシリーズ構成は「むろみさん」と同じスタッフ)のイラストを顔に貼ったヤッターマンの戦闘員がカメ形メカ(上から読んでも下から読んでもカメ形メカ)を攻撃するふりをしている。形ばかりの戦闘で退却するザコ戦闘員、食事につられてホイホイと乗り込む五人と一匹、その正体はリュウが危惧するまでもなく、ゴロー将軍が送り込んだヤッタートル。
龍宮城とは壁沿いにある懐中発電所であった。おそらくは潮力発電所なのであろう。一室に閉じ込められ、そしてガスで眠らされる一行。だが、リュウだけは潜る経験が豊富で息を止めていたために眠っていなかった。その様子をスマートフォンで見ているゴローはアルエットを見て、心を動かされる。ミエミエの伏線なんだろうか。それならアルエットだけを奪い取ればいいんじゃないのか。
眠りが浅かったガリナをオダさまが噛み付いて起こして脱出計画を提案するリュウ。実は壁の向かい側へ行きたいのであるが、発電所のスクリューが突破できない。凧で突破しようとしてもヤッタージョナサン(言うまでもなくカモメメカだ)と告白する。ガリナはサイコロのようなものを取り出す。ボヤッキーにアドバイスを受けて作りかけのサイコロ型ロボットだ。いつもサイコロで物事を決める決断力の無さの象徴だったサイコロが、ガンちゃんのマスコットのオモッチャマへ近づこうとしている。
残る四人をオダさまが噛み付いて起こして脱出計画発動、ヤッタートルを分解してボヤッキーがタコメカを造って竜宮城から離れてゆく。ゴローが輸送用に送り込んだメカの攻撃を受けてあえなくタコメカは爆発、だが、これは囮。六人と一匹はイカメカで脱出していた。壁に近づいたイカメカにようやく気づいたザコ戦闘員たちが攻撃してくる。リュウだけが降りてスクリューの中へ、イカメカを攻撃されてる内に通り抜けて壁の向こう側へ泳いでゆくリュウ。
イカの骨ならぬメカの骨と海岸に打ち上げられた五人と一匹、ただし、作画崩壊している、とくにバックにいるガリナとアルエットが。
ウラシマンを台無しにしたという意見もあるが、元作品も序盤はギャグ中心だっただったから致し方なし。しかし、ずっと日曜18時からだと思っていたが、2クール目からタイムボカンシリーズの枠に入ってたんだな。
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