冨田勲さん

物心ついた頃から彼の音楽はずっと聞いていた。60年代半ばから80年代初頭のバランスの取れていた日本を切り取った「新日本紀行」のテーマでもなく、初期の大河ドラマでもない。余談ながら、現在BSプレミアムで放送している「新日本風土記」は、衰えゆく日本を切り取っているのかもしれない。
それよりも何度も再放送で見た「リボンの騎士」だろう。今で言えば男の娘だし。最も手塚先生にとれば、子供の頃から見たヅカなんだろうけど。そして70年代にはシンセサイザーを多用した音楽になってくる。2010年代になっても初音ミクとコンサートをするくらいだけど、半世紀以上の作曲生活でも最初が大学時代からだから、まだ84歳だったんだよね。
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数多くの名曲を有難う御座いました。

冨田勲さんの曲で良いのをどれか一曲選べ、と言われても一つに絞れません。
私ならまず「新日本紀行」のテーマですね。これ程日本の郷愁を誘う(ベタな表現でスイマセン)メロディーはありません。
次に「文吾捕物絵図」のテーマ。と言ってもまだ私が物心ついていないころのドラマですので、リアルタイムでは知りませんが、数年前に何処かのCMで流れた軽妙なメロディーに心引かれて調べたところ、冨田さん作曲で杉さま主演の時代劇のOPだと知って驚きました。
アニメなら「ジャングル大帝」。「レオのテーマ」での平野忠彦さんのあの張りのある歌声が忘れられません。
シンセサイザーを使った音楽でいえば1980年前後に流れたフジテレビのニュースのテーマ。山川千秋・俵孝太郎両氏がキャスターを務めていた時期です。あのうねるようなメロディーは強烈でしたね。
「新日鐵アワー・音楽の森」。冨田さんのシンセによるドビュッシーのアラベスク第1番で始まる番組でした。私はFM愛知(今の@FM)で聴いていましたが、関西ではFM大阪で流れていましたっけ?
もう、ホントに切りがありません。それくらい沢山の曲を世に送り出しました。

>2010年代になっても初音ミクとコンサートをするくらいだけど、
歳はとっても感性は全く衰えていませんでした。それだけに、もっと長生きして欲しかった。
御冥福をお祈りします。
銀河英雄伝説名言録


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