悪いなのび太、天国ゆきは3人までなんだ(まだ来るなよ)

皆、スネ夫というが、代表作というのは、その役ばかり強調されてしまうが、逆にこの人を強調するにはいいことではある。
晩年に差し掛かっての役であるが、NHKのきぐるみ劇「にこにこぷん」のじゃじゃ丸の声を当てていたのも印象深い。ぴっころの横沢啓子、ぽろりの中尾隆聖と共演者が若手(前作の「ブンブンたいむ」の主演が同世代の小原乃梨子)だけに、引っ張ってゆくという役回りもあったのではないか(30年以上、じゃじゃまるが中尾隆聖だと逆に思っていた)。「にこにこぷん」は大当たりとなり、10年続いたどころか、NHKの他番組への出演やフジテレビのポンキッキにまで出演し、今もNHKに登場することもあり、亡くなられる一ヶ月前にもじゃじゃまるの声を当てておられた。

元々ラジオドラマから入ってきたにも関わらず、後輩の声優のみならず、劇団を主宰して役者まで育成しておられた。大隅の名族肝付家の末裔(本名が肝付兼正という武将のような名前)だけにまことのもののふだったのであろう。
昨年、NHKが大山のぶ代夫妻のドラマを放送したときには元気で顔出しで出演されていたのだが・・・。
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「21世紀FOX」って、「本家」を「先取り」してたよなぁ。

確かにスネ夫の印象が強いですけど、他にもジャングル黒べえとか(これも『キャンディ・キャンディ』みたいにホントにバカバカしい理由で全く放送されなくなったモンだわさ)天才バカボンの初代本官さん、キテレツ大百科の勉三さん、そして何と言っても銀河鉄道999の車掌さんと名作アニメには欠かせない名脇役を数多く演じてこられましたね(逆に主役は何があったのかいな?)。声を聞いただけで誰だかすぐ分かる。それほど印象の強い御方でした。

>大隅の名族肝付家の末裔
今でも鹿児島県に肝属郡肝付町があります。尤も肝付兼太さんは鹿児島市生まれの東京都育ちですが。そしてあのとんねるずの高校の大先輩だという事に驚きました。

>昨年、NHKが大山のぶ代夫妻のドラマを放送したときには元気で顔出しで出演されていたのだが・・・。
昨年たてかべ和也さんの告別式の時に、以前肺癌を患っている事を告白されましたので、それが影響したのかなと思いました。

最近ホントに声優の逝去とか病気による休養の話が多すぎますわな。70とか80で亡くなるのならともかく、昨年の松来未祐さんのように30代での急逝はかなりショックでした。私は、普段テレビや映画で見る俳優よりも声優が好きなものですから余計に辛いです。

御冥福をお祈りします。
銀河英雄伝説名言録


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