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わが生涯に一片の悔いなし!

毎日杯を勝ったときは、CBC賞2着のチャンネルフォーの弟だから、短いほうがいいのではないかと思っていた。
しかし、追加登録まで行って皐月賞へ行き、オースミブライトを僅差で破って勝利、だが、ダービーは一番人気にならなかった。ベガの息子、アドマイヤベガと終生のライバル、ナリタトップロードに人気で上回られ、結果も両頭に敗れた3着。
秋は距離を求めて京都大賞典(3着)から菊花賞(翌年から中1週となってこのルートは使いづらくなった)、一番人気は京都新聞杯を制したアドマイヤベガ、これをマークしたのか、はたまた渡辺騎手渾身の騎乗に敗れたか2着惜敗。
竹園オーナーは乗り替わりを示唆したが、同郷の岩元調教師が説得して和田騎手続投。勝ち癖をつけようとしたのかステイヤーズステークスを使ったら菊で先着したペインテドブラックに敗れてしまった。そして有馬記念、斤量差もあるがグラスワンダー、スペシャルウイークに鼻差の3着、菊から直行してればなあ・・・。
2000年、4歳の8戦8勝、うちG1を5勝、G2を3勝というのは有名なので省略、包囲網を突き破った有馬記念の後の、猪木の真似が思い出される。20世紀最後の年ということでついたあだ名が「世紀末覇王」。
さすがに疲れたのか、大阪杯で連勝は止まり4着、しかし、立て直して天皇賞は連覇して、ここまでG1を7勝、だが、記録更新を狙った宝塚記念では、1年間、一敗どころか五敗地に塗れたメイショウドトウがついにオペラオーを倒した。秋の京都大賞典ではステイゴールドがトップロードの渡辺騎手を落馬させて失格になったために繰り上がり勝利となったが、これが最後の勝利となった。
秋天では稀代のオールラウンドプレイヤーのアグネスデジタル、ジャパンカップと有馬記念ではでは世代交代ののろしをジャングルポケットとマンハッタンカフェにあげられてしまった。

オーナーじきじき所有の種牡馬でなく、社台スタリオンへ行ってたら、もっと活躍馬が出たかもしれないが、日本に合わないサドラーズウェルズ系ということを考えると、どうだったかはわからない。だが、彼の生涯に一片の悔いはなかっただろう。ラオウじゃないって。
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